【フィリピン留学】半年間いた僕が時期なんか気にするなと言う理由

フランス モンサンミッシェル近郊

 

「フィリピン留学に行きたい」
「だけどベストな渡航時期っていつなの?」

 

留学に行く気持ちはあるけど、渡航の時期に迷ってしまう人は多いと思います。

 

結論から言うと、フィリピン留学のベストな渡航時期はあなたが行きたいと思ったタイミングです。雨季に行こうが乾季に行こうが、やることは英語の勉強しかありません。行けない理由を探し出すとキリがないので、行きたいと思ったらサクッと行ってしまいましょう。

 

この記事では、「それでもやっぱり渡航時期についてよく考えたい」というあなたのために、元旦の次の日というわけのわからないタイミングで半年間のフィリピン留学に飛び出した僕が、フィリピンの時期に関する情報をまとめました。

 

フィリピン留学の渡航時期を決めるきっかけになれば嬉しいです。

 

【フィリピン留学〜渡航時期〜】

フィリピン留学

 

フィリピンには「乾季」と「雨季」の2種類があります。

 

常夏と言われることだけあって、年間を通して平均気温は26〜27度程と暖かいトロピカルな気候です。
基本的に6~11月が雨季12~5月が乾季となっていますが、乾季だからといってまったく雨が降らないわけではありません。

 

【フィリピン留学渡航時期 乾季のメリット、デメリット】

フィリピン留学

 

当たり前ですが、雨季に比べてカラッとしていて過ごしやすいです。

 

また、水はけの悪いフィリピンなどの国で発生しやすい洪水などの水害の心配も少ない時期なので、勉強の合間の息抜きに街歩きやマリンアクティビティを楽しむなど、気軽に外出ができる天候が続くと言えます。

 

ただ4月から5月にかけては脳みそが溶けるくらい暑くなります。

 

僕は2016年の1月から6月まで半年間、フィリピンのターラックという地域で留学をしていて経験済みなのですが、夜でも気温が40度近い日があり、外に座っているだけでも汗が吹き出していました。

 

さらにフィリピンでは定期的に停電の被害に見舞われるので、そんな日にエアコンが止まったり、断水があるともはや地獄絵図です。

 

【フィリピン留学の乾季対策】

 

どの語学学校にも基本的にクーラーの効いた自習室があるので、暑すぎる日はおとなしく室内で過ごしましょう。
日本の夏と同じ感覚で外を出歩いていると、すぐに熱中症や脱水症状になります。

 

停電でエアコンが効かないときは、普段より積極的に水分をたくさん摂りおとなしくしていましょう。
日本から事前に塩飴などを持参しておくと重宝しますよ。

 

【フィリピン留学渡航時期 雨季のメリット、デメリット】

水の上に蓮の葉が浮いている

 

なんといっても、雨の多さと水はけの悪さのダブルパンチ。
雨の多さと言っても日本の梅雨みたいに毎日のように雨が降るわけではなく、スコールのようなバケツをひっくり返したような雨が短時間の間に降ります。

 

が、場所によっては短時間であろうと余裕で洪水になります。
見渡す限り泥水。またしても地獄絵図です。

 

さらに雨季の中でも、7月〜9月には台風の上陸もありひどい豪雨になることがあり、8月〜11月の間は洪水の被害が多くなると言われています。

 

僕がフィリピンに留学していた半年間は乾季でしたが、それでも天気が悪い日は近くの川が氾濫して、架かっている橋が渡れなくなることもありました。

 

留学する地域にもよるとは思いますが、雨季の場合は豪雨をしっかり警戒して不用意に出歩かないようにしましょう。

 

【フィリピン留学 雨季の魅力】

大量のマンゴーが並んでいる

 

ただ、フィリピンの雨季はマンゴーを代表するフルーツがおいしくなる時期なので、マンゴー留学がしたい人は雨季を狙って留学に行きましょう。

 

格安でおいしいマンゴーが食べ放題です。
毎日3食マンゴーも可能です。地獄絵図。

 

【フィリピン留学渡航時期 ホーリーウィークとクリスマス】

キリスト像

 

国民の90%以上がカトリック教徒のフィリピンでは、キリスト教に関連した連休中がハイシーズンとなります。
毎年4月頃の大型連休【聖週間(ホーリーウィーク)】期間と、【クリスマス】この期間にあたります。

 

上記の期間は学校によっては授業が休みになってしまいます。
休みだから出かけようとしても、ビーチリゾートなどは大勢の人で大混雑するうえに、ショッピングモールやレストランなども休業となるところが多いので、あまり外出を楽しむことはできないかもしれません。

 

ただ、ホーリーウィークは街中を十字架を背負った人がムチを打たれ、血まみれになりながら練り歩くという日本では考えられない光景が見れるので、文化の違いを強く感じることができる経験になると思います。

 

人が増えるとスリなどの軽犯罪もぐっと増えるので要注意です。

 

【フィリピン留学 航空券が安い時期】

パスポートと航空券

 

GW、お盆、年末年始、その他連休の期間を除けば、比較的安い航空券を見つけやすいです。

ジェットスターやセブパシフィックなどの航空会社のキャンペーンを利用すると、往復1万円以内という破格なチケットが売り出されてたりもするので、こまめに航空会社のホームページをチェックしましょう。

 

【フィリピン留学〜渡航の時期 まとめ〜】

キューバ

 

・乾季は夜でも40度近い気温になることがある
・雨季は台風や洪水の被害に要注意
・ホーリーウィークは休校になる可能性がある
・格安航空券をゲットするためにホームページをこまめにチェック

 

渡航時期についてはこの記事を参考にして、どうしても行きたい時期があるのであればそこに合わせて留学のプランを練りましょう。

 

そうでない人は、「行きたい!」と思ったときがあなたにとってベストなタイミングなので、その熱が冷めてしまわないうちに航空券を買うなり、語学学校を申し込むなりしてしまいましょう。

 

フィリピン留学の5つのおすすめ地域と語学学校についてもまとめているので、合わせて読んでみてください。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

よしき。91年うまれ。webメディア【湘南ガーデン】編集&取材ライター。🔖フィリピン留学🔖カナダワーホリ🔖世界一周🔖元ゲストハウス支配人🔖フジフォトギャラリー銀座で写真展。青とスキューバダイビングとミスチルが好き。