【フィリピン留学】半年間いた僕が英語の訛りを気にしなかった理由

男女が夕日を見ながら座っている

 

「フィリピン留学がしたい」
「でも、フィリピン訛りの英語が気になる、、」

 

留学を考えている人の中には、ネイティブのようにきれいな発音じゃないと嫌だっていう人もいるかと思います。

 

確かにフィリピン訛りは存在しますが、語学学校で英語を教える先生はしっかりとレッスンを受けているので、そこまで心配する必要はありません。特に英語初心者はそんなこと気にする前に文法、単語、英会話に慣れるといったことに力を入れたほうが、英語力は伸びていきます。

 

この記事では、英語力ゼロから半年間のフィリピン留学を経て、ワーキングホリデーでカナダで仕事をしていた僕が、英語の訛りに対する偏見がなくなるきっかけになった実際の体験を紹介しています。

 

英語の訛りを気にして、留学を諦めてしまう人がひとりでも減りますように。

 

【英語の発音や訛りを気にする前にやること】

フィリピン人の教師とレストランでご飯

 

僕もフィリピン留学をする前は「訛りのある発音は嫌だな〜」「フィリピン人って英語が下手なのかな?」なんて心配をしていました。

 

しかし、実際に留学に行ってフィリピン人の教師から授業を受けてみて、こう感じました。

 

「やべえ、おれの英語力が低すぎてどこが訛りなのかわからん」

 

これが現実なのです。
フィリピン人の英語の訛りにとやかく言う前に、まずは自分の英語力を上げないと話になりません。

 

なので、英語初心者でこれからフィリピン留学で英語を勉強する予定の人は、ひとまず発音の訛りは気にし過ぎないで、まずは文法や単語をしっかりと身につけましょう。

 

【英語の訛りや発音に文句を言う人に惑わされるな】

女性がこちらに拳を向けている

 

さらに言うと、しっかりトレーニングされているフィリピン人の英語教師の発音は問題なく聞き取れます。

 

僕が半年間のフィリピン留学中に感じたのは、英語ができない人ほど「あの先生の英語の訛りがひどい」「はやく英語圏に行ってネイティブの英語に触れたい」などと愚痴をこぼします。

 

フィリピン留学でまじめに勉強をしなかったせいで、英語力が伸びずに帰国した人ほど「フィリピン留学は失敗するからやめたほうがいい」とか「フィリピン人は英語が下手で聞き取れない」などと文句を言って人の足を引っ張るんです。

 

もしあなたがフィリピン留学を考えていて、こんなことを言う人に出会ったら「これが留学の失敗例なんだな」と思って反面教師にしましょう。

 

【英語の訛りや発音はあなただけの個性】

日本人とイスラエル人が肩を組んでいる

 

そもそも、英語に限らず、「言葉」っていうのは訛りがあって当たり前だと思っています。

 

普段の日本語での会話でも「その発音訛ってるよ〜!」なんて笑いながら言ったりするけれど、別に意味が全く通じてないとか、聞き取れないとかいうわけじゃないですよね?

 

さらに、「イギリス訛りの英語やオーストラリア訛りの英語は聞き取りにくい」ってよく聞きますが、イギリス人やオーストラリア人も紛れもなく英語圏のネイティブです。

 

僕は「訛り=個性」だと思っているんです。
だから訛りを否定することはその人の個性を否定するのと同じ。

 

「この人の英語訛っているな〜」って思うことがあったとしても、「これはこの人の個性なんだ!」って思えばいいんです。

 

【英語の訛りや発音の気にし過ぎは人生を損している】

男性が頭を抱えている

 

なぜ僕が英語の訛りや発音についてここまで言うのかというと、

 

「あの人は英語に訛りがあるから話すのはやめよう」
「この人の英語はうまく聞き取れないから話すだけ無駄だ」
「あいつ留学行ってたのに発音が下手で恥ずかしいな」

 

こんなくだらない理由で、人との関わりを避けようとする人を多く見てきたからです。

 

確かに安くないお金を出して留学にきているので、気にする気持ちは大いにわかります。
僕もフィリピン留学をする前はそうでした。

 

でもそんな不満ばっかり言う人に限って、遊びばっかりで真面目に英語の勉強をしていなかったり、日常会話ができるようになる前に挫折してしまったりするのです。

 

そんな人たちに足を引っ張られてしまったら、英語の訛りや発音どころか留学生活自体が台無しになってしまいます。

 

【どうか英語の発音や訛りを気にしすぎないで】

ドイツ人と日本人がご飯を食べている

 

色々書きましたが、「英語の訛りや発音は重要じゃない」と言っているわけではありません。

 

むしろ、正しい英語の発音を身につけることは日常英会話をスムーズにするためにとても大切です。
ちゃんとした発音ができていないと相手にうまく伝わらなかったりもします。

 

ただ、【気にしすぎないで】ほしいんです。

 

【英語の発音を気にする僕にネイティブがかけてくれた言葉】

女性が夕日に照らされて微笑んでいる

 

偉そうなことを言ってるけど実は僕自身、英語の発音に関しては結構ひどいです。笑
普通に何回も聞き返されたりします。

 

ワーキングホリデーでカナダに住んでるとき、一緒に働いていたカナダ人の友達に「おれの英語の発音ってわかりにくいよね、、」って相談したことがありました。

 

そのとき彼女は真剣な顔で「そんなことない。よしき、あなたの英語は素敵だわ」って言ってくれたんです。



お世辞だったかもしれないけど、僕の下手な英語も【個性】として受け入れてくれたことがなによりも嬉しかった。

 

ほかにも、英語力が思うように伸びなくて辛い思っていたとき、ニュージーランド人の友達が「完璧じゃなくてもいいからとにかく伝えてほしい。ネイティブの僕らには通じるから大丈夫」って言ってくれてすごい救われました。

 

この出来事があってからは誰かに聞き返されても「ごめんね〜、おれの発音ひどいでしょ?」なんて笑いながら気にせず英語で気持ちを伝えられるようになったのです。

 

嫌な顔されたことはありません。
むしろ、そうやってたくさんの国に友達を作ってきました。

 

【あなたの個性は世界中に伝わる】

様々な国の男女が火を囲んで話をしている

 

だから「英語の発音が、訛りが気になるからフィリピン留学はやめよう」っていうのは留学を諦める理由にはなりません。

 

そんなことを大げさに気にするのは日本人だけです。
いつだって自分の中の常識を疑って、新しい一歩を踏み出さなきゃいけないんです。

 

失敗したっていいんだから。
失敗をしながらたくさん英語を話すあなたは、失敗を恐れて愚痴を並べている人なんかよりも前に進めるよ。

 

きっとあなたの【個性】は世界中に伝わるから。

 

【フィリピン留学 英語の訛りを気にしない理由 まとめ】

カナダのキャンモアの近くのグラッシーレイク

 

フィリピン留学を考えていて、それでも発音や訛りが気になる人は、特に発音矯正に力を入れている語学学校や、ネイティブの教師を積極的に雇っている地域での語学学校を選びましょう。

 

フィリピン留学の5つの地域の特徴とおすすめ語学学校についてもまとめているので、ぜひ合わせて読んでみてください。

 

個人の留学エージェントとして、無料相談もやっているので、お気軽にお問い合わせください。

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ABOUTこの記事をかいた人

よしき。91年うまれ。webメディア【湘南ガーデン】編集&取材ライター。🔖フィリピン留学🔖カナダワーホリ🔖世界一周🔖元ゲストハウス支配人🔖フジフォトギャラリー銀座で写真展。青とスキューバダイビングとミスチルが好き。