【2ヶ国留学がおすすめ】半年フィリピン留学してからワーホリに行った理由

男性がカナダのモレーン・レイクを眺めている

 

「ワーホリに行ってみたい」
「でも、英語力に自身がなくて不安、、」

ワーホリを使って、海外で働きながら生活をしてみたいという人もたくさんいるかと思います。

 

英語力に自信のない人はまずフィリピン留学へ行き、安い費用でマンツーマンのレッスンを受けて少しでも英語に慣れてからワーホリに行くと、家や仕事探しが楽になるし現地の友達を作りやすくなります。これを「2ヶ国留学」と言い、ワーホリ生活を充実させるうえで大事になります。

 

この記事では、ワーホリの前に英語に慣れておくことの重要性を、英語力ゼロでフィリピン留学に半年行き、そのあとワーホリでカナダに半年滞在した僕の体験談を書いています。

 

「2ヶ国留学」という言葉を初めて聞いた人の参考になれば嬉しいです。

 

【ワーホリの前にまずフィリピン留学!?2カ国留学とは?】

カナダ ワーキングホリデー

 

「2ヶ国留学」とは名前の通り、国をまたいで英語を勉強することです。

例えば、

・授業や滞在の費用が安い
・授業が教師とマンツーマン
・日本から近い

といったメリットの多いフィリピンなどに留学をして英語に慣れてから、ワーホリへ行くようなパターンです。

 

「え、ワーホリ先の国で語学学校に通えばいいじゃん?」と感じる人もいると思います。

 

いきなりワーホリに行く人は『まず語学学校に何ヶ月か通って、英語力が身につくまでは日本語しか話せなくても大丈夫な日本食レストランでバイトをする』という予定を立てる人が少なくないはずです。

 

そのプランを否定はしませんが、人によってはお金と時間の無駄になってしまうかもしれません。

 

【ワーホリの語学学校をおすすめしない3つの理由】

男性が両手で顔を覆っている

 

まず前提として、英語力の低い人がワーホリで数ヶ月語学学校に通ったくらいで英語をばりばり使う仕事をゲットできるかというと、かなり難しいです。

 

主な3つの理由として、

・英語力はそんなに簡単に伸びない
・ワーホリ先の語学学校はグループ授業が主流
・英語力が低い生徒のクラスは日本人ばかり

ということが挙げられます。
ひとつずつ見ていきましょう。

 

ひとつずつ見ていきましょう。

 

【英語力はそんな簡単に伸びない】

本が舞っているベッドの上で女性が頭を振っている

 

「留学やワーホリに行けば英語ペラペラ」

 

実際に英語力ゼロで留学とワーホリを経験した僕からすると、これは幻想です。
もちろん何年も努力を重ねて英語漬けの日々を送れば、英語でビジネスができるほど上達するかもしれませんが、たった数ヶ月の語学学校では少し英語に慣れる程度です。

 

ここを勘違いして、「海外に行けば英語が勝手に伸びる」と思い込んでいる人があまりにも多い気がします。

 

そして思っていたより英語力が伸びない不満を、語学学校や環境のせいにして、しまいには「あの国のあの都市は日本人ばっかりだからやめたほうがいい」とか言い出すのです。

 

この「語学学校」や「環境」のせいにする原因として、ワーホリ先の語学学校の特徴に秘密があります。

 

【グループ授業の落とし穴】

大勢の子供が教室で授業を受けている

 

ワーホリ先として人気な欧米などの語学学校では、ひとりの教師に対して何人かの生徒で授業を進める「グループ授業」が主流となります。

 

英語力がある程度身についていて人前で積極的に発言できる人であれば、楽しく授業を受けることができるかもしれませんが、人前で発言するのが苦手な人だと、ほとんど英語を使うことなく授業が終わってしまう可能性もあります。

 

なかには、英語を話す楽しさを知る前に英語が嫌いになってしまい、想像していた楽しいワーホリ生活を送れないまま心が折れ、途中で帰国せざるを得ない精神状態になってしまう人も。

 

さらに、グループ授業には下記の危険も潜んでいます。

 

【日本人ばっかりのクラス】

5人の男女の体が写っている

 

語学学校には入学時にレベル分けのテストがあるのですが、「ワーホリで勉強すればいいや」と勉強せずに来た日本人がテストで良い点数を取れずに、結果としてレベルの低いクラスに集まってしまうということが起こります。

 

そこから這い上がろうと必死に勉強できるのであればいいのですが、勉強そっちのけで日本人とだけつるんで、日本人の友達の紹介で英語をそんなに使わない日本食のレストランでバイトして、シェアハウスも日本人ばかり、、、。

 

そんな日本にいるのと変わらない生活が続くと、「なにしに来たんだろう?」という気持ちになってワーホリの目的がわからなくなります。

 

そして自分で選択した道にもかかわらず「日本人が多いから英語が伸びなかった」などと環境のせいにする人が多いです。

 

日本人が多くいたって英語力はいくらでも伸ばせます。
なのでこんな言い訳をするのはみっともないので絶対にやめましょう。

 

【2ヶ国留学のメリット】

女性が笑顔で立っている

 

ここまで読むと「ワーホリ行くのが不安、、」ってなってしまうかもしれませんが、その不安を解消してくれるのが最初にメリットを書いたフィリピン留学を利用した「2ヶ国留学」なのです。

 

フィリピン留学に行ってからワーホリに行く大きな2つのメリットとしては、

 

・ワーホリで学校に通わなくてもよくなるので節約になる
・最初から英語を使う仕事が見つけやすくなる
・英語を使う仕事に就ければますます英語力が上達する

 

が挙げられます。
それぞれ見てみましょう。

 

【2ヶ国留学は節約になる】

豚の貯金箱

 

「2ヶ国留学」という言葉だけ見ると、「2つの国に行くんだからお金がかかりそう、、」という印象を受けるかもしれません。
しかしフィリピン留学は、ワーホリで人気な英語圏に比べると半額かそれ以下の費用で質の高いマンツーマン授業が受けれます。

 

ある人は、大手の留学エージェントさんを利用してオーストラリアでのワーホリの見積もりを出してもらったところ、

・語学学校3ヶ月
・ホームステイ3ヶ月
・その他(海外保険等)

約130万ほどの金額となっていました。

 

なかでも驚きだったのが手数料として15万弱を請求されていたこと。
フィリピン留学だったら15万あれば1ヶ月分の授業と寮の費用が払えてしまいます。

 

その方には2ヶ国留学の説明とフィリピン留学を紹介して、オーシャンビューのリゾートホテルのような学校に3ヶ月通ってからオーストラリアに行くことになりました。

 

僕は個人の留学エージェントとして大手さんよりも格安で語学学校を紹介できるので、それだけ好立地で質の高い語学学校でも授業料、寮、毎日3食ついて約40万です。

 

語学学校に通う期間は3ヶ月で一緒なのに、約90万円の節約になりました。

 

なので、英語力に自信がないからワーホリで語学学校に通おうとしている人がいたら、ぜひ相談をしてください。
きっと力になれるはずです。

 

【ワーホリの国に着いてすぐに仕事が探せる】

カバンを持った男性が道路を渡っている

 

ビジネス英語やTOEICなどの勉強じゃない限り、ある程度の基礎英語力がついたら仕事をしながら現地で友達を作ったり、シェアハウスメイトと積極的に会話をしたほうが日常英会話は身につきます。

 

フィリピン留学でしっかりと基礎英語力をつけてからワーホリに行けば、仕事探しはもちろん、家探しや口座開設などの必要な手続きなどがだいぶ楽です。

 

さらに、フィリピン留学では英語での面接の練習やレジュメ(履歴書)の書き方も教えてもらうことができるので、「日常英会話が身につけばいい」という人は、ワーホリでの語学学校は「友達づくり」のために1ヶ月ほど通うか、すぐに仕事を始めてしまうことをおすすめします。

 

あとは自習をしながら生活の中で英語を使うことを意識していれば、友達、仕事仲間、お客さんとの会話でしっかり英語力は伸びていきますよ。

 

そして英語力に自信がついてきたら、さらに英語を使う機会の多い仕事に挑戦してみましょう。

 

【英語力次第でワーホリの楽しさが変わる】

6人の男性がリビングで話している

 

・英語環境の職場でばりばり働く
・様々な国の人と楽しくシェアハウスをする
・ネイティブの友達をたくさん作る

これらを叶えるにはやはりある程度の英語力が必要になります。

 

僕は半年のフィリピン留学で身につけた英語力のおかげで、着いてすぐにカナダのバンフという街で寮付きのホテルでの仕事をゲットして、カナダ、ヨーロッパ、南米、アフリカ、オセアニア、アジアとかなり国際色が豊かな職場と寮での生活を経験しました。

 

もちろんすべてが順調だったわけじゃなく、ネイティブの会話のスピードにまったくついていけなくて心が折れかけたりもしましたが、自分が思い描いていた憧れの海外生活よりもさらに楽しくて、素晴らしいものだったのです。

 

そんな生活も「2ヶ国留学」というものを知らずに、フィリピン留学に行かなかったら手にできなかったと思います。

 

【ワーホリを貴重な経験にするために】

氷でできた壁の穴から男性が覗いている

 

「語学力に自信がないけどワーホリに行きたい!」という人にたまに会いますが、僕はそれでも行きたかったら絶対に行くべきだと伝えています。
「海外で生活する」という感覚は、実際に現地に行ってみないと味わえないので、行きたいと思ってしまったら行くしかないんですよ。

 

しかもワーホリで人気な国の大きな都市には必ず日本人が多く住んでいて、日本食のレストランもたくさんあるので、それらを頼れば英語が話せなくてもある程度は普通に生活ができます。

 

しかしワーホリに行きたいと思う人は、そんな日本と変わらないような生活を望んでいるわけではないですよね。
英語を話せるようになって、日本ではできないような経験をたくさんして、なにかを見つけたいと思っているはずです。

 

ワーホリのビザ、ワーホリで過ごす時間というのは一生のうちに何回も経験できるものではありません。
だからこそ、いまの英語力でワーホリに行って自分の理想の過ごし方ができるのかもう一度よく考えてみて、「2ヶ国留学」という有意義な費用と時間の使い方も選択肢に入れてみましょう。

 

【2ヶ国留学メリット まとめ】

カナダのキャンモアの近くのグラッシーレイク

 

・英語初心者はグループよりマンツーマン授業
・フィリピン留学なら費用の節約にもなる
・ワーホリに着いて学校に行かずにすぐ仕事ができる
・有意義なワーホリ生活を送りやすくなる

 

フィリピン留学のことについては別の記事で細かくまとめているので、2ヶ国留学を初めて知った人は合わせて読んでみてください。
フィリピン留学おすすめの5地域と語学学校
半年間のフィリピン留学の効果

 

個人の留学エージェントとして、大手留学エージェントさんよりも格安で語学学校の紹介ができるので、よりお得に留学、ワーホリに行きたいあなたはこちらから。

2 件のコメント

  • お誕生日、おめでとうございます。
    昨日は、お世話になりました。
    とても、楽しかったです。
    ありがとうございました。

    とても素敵なブログですね。
    昨日、お話しを聞いて、初めて、ブログというものを拝見させて頂きました。
    出逢えた事に感謝です。
    あと数時間ですが、良い1日を過ごしてください。

    • 嬉しいコメントありがとうございます!
      とても楽しいお話ができて良かったです!

      このブログが美登里さんの挑戦を後押しするきっかけのひとつになれば幸いです。
      こちらこそ出逢えて本当に良かったです!
      なにかあればお伝えしたお問い合わせフォームから気軽にメールをください。

      また一緒に乾杯しましょうね!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    よしき。91年うまれ。webメディア【湘南ガーデン】編集&取材ライター。🔖フィリピン留学🔖カナダワーホリ🔖世界一周🔖元ゲストハウス支配人🔖フジフォトギャラリー銀座で写真展。青とスキューバダイビングとミスチルが好き。