【ワーホリ】行かないと絶対に後悔するカナダの街、バンフを徹底紹介

女性がレイクルイーズの畔に立っている

 

「ワーホリでカナダに行きたい」
「でも、どの都市がおすすめなんだろう?」

 

そんな悩みをもつあなたに、カナダのバンフという街をおすすめします。

 

想像してみてください。

・息を呑むほど壮大なロッキー山脈に囲まれた街
・エメラルドグリーンに輝く湖が近くにいくつもある
・冬の朝はマイナス30度の白銀の世界
・運が良ければ街にいながらオーロラも見れる
・街中で人間と共存するエルクや鹿

知らないと、行かないと絶対に後悔する、カナダという大きな国の魅力をギュッと詰め込んだ大自然の宝箱のような街「バンフ」

 

この記事では実際にワーホリのビザを使って、カナダのバンフで半年間生活を送った僕がバンフの魅力を紹介します。

 

空が狭く見える都会の空、疲れ果てた人ばかりの満員電車、SNSや周りの目が気になる、、。

そんな日本での息苦しい生活から逃げたくなったら、思い切ってワーホリを利用して海外で自分らしく生活してみましょう!

 

【バンフってなに?カナダのどこ?】

 

バンフはカナダのアルバータ州に属しているバンフ国立公園内にある小さなリゾート地です。

 

手が届きそうな距離にそびえるロッキー山脈に四方を囲まれ、景観を守るためにビルなどの高い建物が一切ないので、世界でも指折りの大自然の絶景を街にいながら常に楽しめます。

大きな街ではないので、中心部は歩いて1時間ほどでまわれてしまいます。

 

カナダ バンフ

 

街から歩いていける山に登れば、写真のように街と壮大な山々を眺めることができます。
軽装でも40分ほどあれば山頂までたどり着けるので、気持ちをリフレッシュさせたいときはひとりで登ってのんびりしていました。

 

【バンフへの行き方】

バスの車内

 

・バンクーバーからグレイハウンドというバスで13〜14時間
・カルガリー空港まで飛行機で行き、そこからバスで2時間程

長時間のバス移動が苦手な人は、カルガリーまで飛行機で行ってしまうことをオススメします。

 

ちなみに僕はバンクーバーからバスで向かったのですが、けっこう序盤の段階で隣の席にアル中が座って10時間以上地獄のような体験をしました。

カナダ

僕の肩にもたれたまま、岩石のように動かないおじさんの顔を昨日のことのように思い出します。はい。

 

【バンフの物価や買い物事情】

スーパーマーケット

 

バンフは欧米人に人気な有名観光地なので、物価は全体的に高めです。

 

ただ、IGAネスターズという2つのスーパーがあるほか、日本の調味料が手に入るお店もあるので、食材や日用品の調達に困ることはありませんでした。

 

たくさんの種類のお酒を扱っているリカーショップ(酒屋さん)も2ヶ所あるので、お酒が好きな人も安心です。

 

というのも、普通のスーパーではお酒の販売はしていないので、バンフのような小さな街では徒歩圏内にお酒が買えるお店があるかないかは、お酒が好きな人にとっては重要なポイントになります。

 

また、カナダはお酒の販売に関して厳しく、一緒に買いにきた人も含めて年齢確認をされることが多いので、お酒を買いに行くときはパスポートなど年齢を証明できるものを持参しましょう。

 

注意!
カナダでは外でお酒を飲むのは法律により罰金の対象になりますので、飲み歩きなどは控えるようにしましょう。

 

【バンフの治安】

赤いドアと白いドア

 

殺人の発生率は0%といわれ、住んでいる人もドアの鍵をかけずに外出するほどバンフは治安がいいです。
バンフに住んでいる半年の間、夜中に道を歩いていても危険を感じることはありませんでした。

 

しいていえば、犯罪よりも山や森のなかにたまに現れるという熊のほうが怖いです。笑

 

住んでいる人たちもすごく穏やかなので、絵に描いたようなスローライフが送れます。
ただ、どんなに治安のいい地域でも100%犯罪に巻き込まれないとは言い切れないので、自分の行動には責任を持って生活をしましょう。

 

【ワーホリ向けのバンフでの仕事】

カフェの店員

 

バンフは欧米人に人気な観光地なので、ワーホリでも比較的仕事が見つけやすいです。

 

特に夏は大勢の観光客が訪れるので、ホテルのハウスキーパーやお土産屋さんの求人がたくさんあります。
アコモデーション(寮)付きの求人も多く、うまくいけば仕事と家を同時にゲットできるので、生活がしやすいです。

 

僕がワーホリを利用してバンフで生活していたときは、時給の相場が12カナダドル、日本円で約1000円前後でした(2016年時)

 

レストランの仕事は時給が低めの傾向があるのですが、カナダにはチップの文化があるのでレストランのホールなどの仕事をゲットすれば、チップでたくさん稼げるかもしれません。

 

チップの分配方法は職場によって違うので、求人をしっかり見て、面接でも再度確認しましょう。

 

冬は観光客が減り、求人も少なくなるので、行くなら夏前くらいをおすすめします。

カナダでワーホリをするなら

JPカナダ
人材カナダ

は求人が多く載っているので、参考にしてみてください。
仕事のほかにも、家探しやモノの売買もできますよ。

 

【バンフは外国人に優しい街】

8人の男女が肩を組んでいる

 

バンフはとても小さい街ですが、コミュニティ作りに積極的です。

 

毎年期間は決められていますが、バンフにある学校の教室を使い、バンフに住んでいる人たちに格安で英語の授業をしてくれたり、アクティビティツアーも開催されます。

 

さらに、ドネーション(寄付)で開催されるヨガ教室や、100円ほどでパスタが食べれるパスタナイトなど、バンフの街に住む人がたくさん参加するイベントも毎週のように行われ、参加者はそこでの交流を楽しみながら職場や学校以外での友達を作ることができます。

 

バンフにはワーホリを含めて、様々な国からやってくる人が多いので、バンフにいながら世界中に友達を作ることも夢ではありません。

 

僕はここで出会ったニュージーランド人の友達と、南米のウユニにある宿で偶然再会するというミラクルを経験しました笑

 

【バンフ周辺の観光スポット】

 

バンフの観光は夏がおすすめです。
僕は仕事先の仲間と車を借りて観光に行きましたが、日本では見れないような美しすぎる大自然が次から次へと現れて地球の大きさを見せつけられました。

 

・レイクルイーズの夏
2人の男性がボートでレイクルイーズを渡っている

 

・レイクルイーズの冬
冬のレイクルイーズ

 

・モレーンレイク
モレーンレイク

 

・ペイトレイク
ペイトレイク

 

・グラッシーレイク
グラッシーレイク

 

・よしきの通勤路
カナダのバンフから見える山

 

・家のすぐ裏の山
カナダのバンフの山

 

冬はスノボとスキーがかなり盛んです。
贅沢なことに、人生で2度目のスノボはバンフの近くのスキー場で体験しました。

が、恐ろしいスピードで転んで首が吹っ飛んだのでそれ以来は一切やっていません。はい。

 

【僕が驚いたバンフのおすすめポイント】

 

・川沿いにBBQ台が備え付けてる場所がある

バンフの街に流れる美しい川沿いには気軽にBBQができる台が用意されています。(2016年時点)
街から歩いていける場所にあるので、休日に友達と炭や食材を買ってBBQをするのは、まさに思い描いていた海外生活の休日って感じがして最高の時間でした。

 

・冬は普通の公園がスケートリンクに

冬以外は普通の公園なのですが、冬になると立派なスケートリンクに変身します。
散歩がてらスケートができるのもバンフならではの魅力です。

 

・冬の朝はマイナス30度にもなる

バナナで釘が打てる、お湯を撒くと一瞬で消えてしまうなど、テレビでしか見たことのない光景が庭先で見れることに驚きました。

ちなみにマイナス30度は、髪の毛、まつげ、鼻毛がすべて凍りつき、ネックウォーマーで口を覆っても呼吸してる部分がカチカチに凍ってしまいます。
深呼吸するとむせてしまい、カメラはしっかり暖めながら使わないとSDカードが読み込めないなどの不調が出ます。

マイナス30度に慣れてしまうと、マイナス10度程度なら暖かく感じてしまい、仕事中は半袖で外を歩いたりしていました。笑

カナダのバンフ、マイナス30度の世界とは?

 

・運が良ければバンフの街からオーロラが見れる

僕はバンフではオーロラを見れなかったのですが、職場の仲間がオーロラを見ていました。
かなり珍しいとはいえ、自分が住んでいる街でオーロラが見れるかもしれないなんて素敵すぎませんか?

 

【ワーホリで1年間生活するはずだったバンクーバー】

カナダ バンクーバー

 

そんなバンフに滞在するきっかけは、1年間ワーホリ生活で住むつもりだったバンクーバーが肌に合わなかったからです。

 

常に「住みたい都市ランキング」の上位に入ってくるバンクーバーに対しての期待は雲を突き抜けていて、ワーホリに行く前は「バンクーバーに移住しちゃうかも☆」なんてことすら考えていたのですが、建ち並ぶビルやアジア人の多さに、想像していた理想のカナダのイメージがガラガラと崩れ落ちました。

 

「なんか東京とそんなに変わらないな、、」

 

もちろんバンクーバーは仕事や家が探しやすいし日本人が多い安心感など、生活面でのメリットはたくさんあるのですが、カナダの大自然に触れながら生活したかった僕は3日で飽きてしまい、バンクーバーの宿でこの世の終わりみたいな顔をしながらベッドでうずくまっていました。

 

家も仕事も一切アテがなく、あるのは1週間分の宿の予約とバンクーバーに住む気満々だった浅はかな気持ちだけ。

 

「初めてのワーホリで1週間以内に家と仕事を、しかもバンクーバー以外の地域で探さなきゃいけないなんて鬼畜の所業全員くたばればかたれ」

 

追い込まれた僕にはそんなことを夕暮れの川辺で呟くことしかできませんでした。

 

【僕がカナダの中でバンフを選んだ理由】

カナダ モレーンレイク

 

「せっかく念願のワーホリにきたのにこれからどうしよう、、」

 

廃人になりかけていた僕を救ってくれたのが、ワーホリでカナダに来ている人が仕事探しや家探しで必ずと言っていいほど利用するJPカナダ人材カナダという掲示板の求人でたまたまで見つけたバンフという3文字でした。

 

「バンクーバーとバンフ、バンの部分が被ってて腹立つな」

 

そう思いながらバンフと検索して画像を見てみると、そこに出てきたのはいままでの人生で見たことのない大自然の景色。

 

「んバンフううううううんんんん好きいいいいいいい」

 

僕は規格外の大自然があるバンフに一瞬で心を奪われたのです。

 

そんなこんなで、バンフで仕事をしながらワーホリ生活を送りたいと思った僕は、人材カナダで見つけたバンフにあるホテルでのハウスキーパーの求人に英語のレジュメ(履歴書)を送り、採用をいただいてからバンフに向かいました。

 

【カナダのワーホリでおすすめのバンフ まとめ】

カナダのキャンモアの近くのグラッシーレイク

 

・ロッキー山脈を含む大自然に囲まれた街
・夏のバンフはワーホリでも求人がたくさんある
・寮付きの仕事が多い
・バンフの周辺には有名な観光地がたくさんある
・冬の朝はマイナス30度にもなる

 

カナダでのスローライフに憧れている人は、ぜひバンフに行ってみてください。
ひと目なんか気にすることもなく、自分らしく生きれます。

おすすめは夏のバンフで、一生忘れられないほどの美しい大自然と街並みが楽しめますよ!
僕が実際にバンフでやっていたハウスキーパーの仕事についても書いているので、合わせて読んでみてください。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

よしき(27歳) 24歳からフィリピン留学➡カナダワーホリ➡世界半周➡IZA江ノ島ゲストハウス支配人➡現在はフリー。青とスキューバダイビングとミスチルが好き。個人の留学エージェントとして、手数料完全無料で留学やワーホリの語学学校の紹介もやっています。気軽にお問い合わせください。