【海外に一切興味がなかった僕が人生のどん底で旅に出た理由】

サハラ砂漠 モロッコ

 

 

どうもよしきです。

 

あなたは【海外へのひとり旅】を考えたことはありますか?
きっとこのブログに目を通してくれている人は一度は考えたことがあると思います。

 

僕は留学、ワーキングホリデー、ひとり旅の経験があり、
現在はIZA江ノ島ゲストハウスの支配人として働いているのですが、

 

「つい数年前まで海外なんて一切興味がなかった」
「パスポートも持ってなかったし英語力なんて皆無」

 

そう言うと必ず驚かれます。

 

そりゃそうですよね、

 

「海外に飛び出す人を1人でも増やしたい」

 

が口癖のやつが元々海外に興味がなかったなんて。笑

 

でも、それなのに全てをかなぐり捨てて、
バックパック1つで旅に出た理由ってなんなの?

 

それを書いていきます。

 

 

【ひとり旅に出るためにはなにか理由が必要だと思っていた】

アタカマ砂漠 チリ

 

僕は自分が海外に出る前までは
海外へ行くにはなにか特別な理由が必要だと思っていました。

 

英語力を身につけるため
海外の職場で自分の力を試したい
離れた国にいる誰かに会いに行く
海外の貧困を救いたい

 

だけど僕は上記のどれにも当てはまらなくて、

 

英語なんて学ぶ気なし
海外で働く気もゼロ
海外に友達なんて1人もいない
貧困はかわいそうだけど自分にはなにもできない

 

 

そんな海外とは無縁の男でした。

 

 

【ひとり旅への憧れのきっかけ】

女性が夕日を見ながら本を開いている

 

そんな僕が読書にハマってTSUTAYAに通い詰めていたとき、
たまたま目に留まったのが【〇日間で行ける世界の絶景】みたいな本でした。

 

海外にまったく興味のなかった僕でしたが、
そのときはなぜか手にとってページをパラパラとめくってみたのです。

 

するとそこには、それまでの人生で見たことも聞いたこともないような
【色とりどりの大絶景】が写真には収まらないほどの大迫力で載っていました。

 

 

「あ、これ実際に見てみたい」

 

 

、、、これだけ。
たったこれだけの小さなきっかけが
僕に【世界へ飛び出す】という選択をさせ、人生を変えたのです。

 

 

【水中のオーロラ メキシコのセノーテ】

セノーテ メキシコ

 

その中でも一際目を引いたのが
メキシコの【セノーテ】という絶景でした。

 

鍾乳洞に溜まった水の中で微生物がいないため、
透明度が100mと言われるほど地上と変わらないくらいきれい。
そこに日の光が射すとまるで光のカーテンのように揺らめき、
それはまさに【水中のオーロラ】と呼ぶにふさわしい絶景。

 

僕は一瞬にして心を奪われました。

 

「いつか絶対にセノーテに行きたいからダイビングのライセンスを取る!」

 

ダイビングなんてやったことないし、海外も行ったことなかったけど、
直感でやらないと後悔すると思ったんです。

 

【さらなる絶景 ボリビア ウユニ塩湖】

ウユニ塩湖 ボリビア

 

セノーテと並んで心を動かされたのが、
【ボリビアのウユニ塩湖】でした。

 

空と地面の境がなく、
まるで自分が空を歩いているような感覚に陥る。

 

そこはまさに【天空の鏡】
いまとなっては見たい絶景ランキングで確実に上位にランクインするウユニ塩湖ですが、その存在を初めて知ったのも本でした。

 

だけどボリビアってどこ?日本の裏側!?
、、、さすがにそんなところは行けるわけない。

 

だからウユニ塩湖なんて夢の話、写真で我慢かなって思ってた。

 

 

【美しい街並み クロアチア ドブロブニク】

ドブロブニク クロアチア

 

僕は建物にはあまり興味がないのですが、
【クロアチアのドブロブニク】という街には心が奪われました。

 

魔女の宅急便のモデルになったと言われている街なのですが、
ジブリに疎い僕は魔女の宅急便を観たことがない(いまも)ので、
いまいちピンとこなかったけど、なぜか強烈なインパクトがあり、
クロアチア行きのツアーを何度も何度も調べて、
申し込みの寸前まで手続きをしてはやっぱりやめるの繰り返し。

 

そんなこんなでとうとう諦めてしまいました。

 

【自分の人生を真剣に考えた時間】

橋を渡る少年

 

忙しい仕事と退屈な日常に埋もれて
世界の絶景熱も冷め始めてしまった頃、
僕は仕事のストレスで身体を壊して入院をしました。

 

自己紹介の記事にも書いたけどこの入院がきっかけで、
やりたくない仕事に埋もれ、退屈に支配されていた自分の人生と真剣に向き合い、

 

「たった一度の自分の人生これでいいの?」
「このままだと後悔することは自分が1番わかってるじゃん」
「やりたいことがないならまず探してみようよ」
「失うものなんてない。むしろ動き出したら得るものばっかりだよきっと」

 

そんなことがベッドの上にいる3日間グルグルと頭の中を回り続けました。

 

そして出した答えは

 

【やるしかない】

 

シンプルにただそれだけ。
一歩踏み出す決意が固まりました。

 

【旅に救われた人生】

キャリーケースを引く男性

 

あんなにやりたいことがないまま職を失うのが怖かったのに、
いざ辞めてみるとなんてことありませんでした。

 

僕がいなくたって職場は回り続ける。誰も気になんて止めない。
それが現実。自分が思っているほど周りの人は僕のことを見てはいなかった。

 

まずはダイビングのライセンスを取るためにひとりで2週間石垣島へ。
ここでダイビングという素晴らしい体験をして、
ゲストハウスに出会い、言葉の壁にぶつかり、自分が今まで生きてきた世界の狭さを痛感しました。

 

たった2週間。
ゲストハウスに泊まってダイビングをして外国の人と出会う。

 

ただそれだけで世界が変わって見えた。
一歩踏み出すということの重要さを軽く考えていた。
動いた分だけ可能性が広がるんだ。

 

 

僕は旅に救われた。

 

【旅のカテゴリー】

ペルー

 

半年間のフィリピン留学、半年間のカナダワーキングホリデーを経て
ひとり旅は約3ヶ月という短い期間で駆け足となりましたが、
誰が聞いても「おおー!そこ行ってみたいとこだ!」ってなるような場所ばかりを周った旅だったので、終始感動でした。

 

ウユニ塩湖もセノーテもドブロブニクも
全部叶わない夢なんかじゃなかった。

 

地元から出るのも怖くてなにもできなかった僕が、
バックパック1つで、全部全部自分の足で叶えられた。

 

これは奇跡でもなんでもなくて、
人生に迷いながらこのブログにたどり着いたあなたにもできること。

 

迷って悩んで傷ついたぶんだけ強くなれる。
あなたがもしいまどん底にいるならそれはチャンスだよ。
自分を信じて一歩踏み出してみて。

 

【旅】のカテゴリーでは、僕が行った国での出来事、行き方やおすすめスポット、
見てくれた人が旅に出たくなってしまうような記事を書いていきますのでぜひのぞいてみてください!

 

旅も含め、留学やワーキングホリデーについての相談も随時受け付けていますので、【お問い合わせ】からお気軽にどうぞ!

 

 

人の人生を変えたいだなんて本当におせっかいだと思うけど、
昔の僕みたいに暗闇の中でうずくまっている人の光になれたら。

 

旅だけが人生を変える術じゃないけれど、
旅って、出会いって、本当に本当に素晴らしいんだ。

 

僕もあなたも、そんな素晴らしい経験ができる世界に生きてるから。

 

 

この想いが誰かに届くように。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

よしき。91年うまれ。webメディア【湘南ガーデン】編集&取材ライター。🔖フィリピン留学🔖カナダワーホリ🔖世界一周🔖元ゲストハウス支配人🔖フジフォトギャラリー銀座で写真展。青とスキューバダイビングとミスチルが好き。