【旅人には避けることができない移動という名の地獄】

ウユニ塩湖 ボリビア

 

どうも~よしきです。

 

「世界を旅してて移動は辛くなかった?」

 

これは旅をしていたと言うと必ず聞かれる質問ですね。

 

ええ、辛いです。くそ辛いですとも。
どれくらい辛いかって言うとうんこ辛い。
辛いの最上級です。

 

そんな移動の辛さと少しの楽しさをあなたにお伝えします。

 

ただ、辛い移動は旅の醍醐味でもありますので
この記事を読んだからってひるむことなく旅に挑んでほしいです。

 

それではいってみましょー

 

【旅人が抱える飛行機移動の辛さ】

飛行機の羽

 

まずは飛行機移動の辛さです。

 

僕は貧乏旅行だったので、
航空券は常に安いのを選んで移動を繰り返していたのですが、
乗り継ぎを含めて数十時間とかもざらで何回も途中で飛び降りそうになりました。

 

1番ヒヤリとしたのは、乗り継ぎで夜中に何時間もドイツのミュンヘン空港で待機していたときのこと。
寝床に決めていたベンチにバックパックをくくりつけてトイレに行き、
何食わぬ顔で戻ってきたらバカでかい銃を持った警官に荷物が囲まれていてテロリストの疑いをかけられてしまったのです。

 

その時ばかりは旅どころか人生おわたと思いました。

 

鬼のような質問責めをされた結果「気をつけろよ」っていう感じで解放してくれましたが、
一歩間違えたら拘束されてニュースになって「きったねー無職の日本人」「なんだ、喋るうんこか」「ソーセージにつまずいて死ね」などと言われていたに違いありません。

 

言うまでもなく、それ以来ベンチにバックパックをくくりつけるという奇行はやめました。

 

しかしドイツのミュンヘン空港のみで醸造されている限定のビールおいしかったなー。

 

 

【旅人なら避けられない地獄ツアー 長距離バス】

旅

 

貧乏旅行をする人にとって1番身近なのが長距離バスになるかと思います。
特に南米でお世話になりました。

 

僕が乗った中で1番長いものは乗り換えなしで20時間ちょい。
しかもこれ、アルゼンチン国内から国内への移動です。長すぎだろアルゼンチン。

 

へとへとになりながらバスを降りて4時間後、
今度はアルゼンチンからチリに向かうバスに13~14時間揺られ、
途中のイミグレでバカでかい犬にカバンの中のりんごを見つけられ没収されながら無事に?チリにたどり着きました。

 

これだけ聞くとまぎれもなく地獄ですが、
南米の長距離バス、実はかなり乗り心地がいいんですよ。

 

基本的に1階と2階に分かれていて、
すこしお金を出すと飛行機でいうところのビジネスクラスのような座席に座れるので
かなりゆったり移動時間を過ごすことができます。

 

ただトイレの汚さはワールドクラス。まああるだけ嬉しい。
でもやはり20時間以上は鬼畜ですね。

 

 

【旅人が恐るもはやジェットコースター並みのバスのスピード】

ジェットコースター

 

あと、国にもよりますが海外のバスはめちゃくちゃ飛ばします。

 

20時間続くジェットコースターって思ってくれればいいです。

 

そんなバスでモロッコ国内を移動中、
旅の疲れで爆睡していたところものすごい衝撃と悲鳴で目を覚ますと
急ブレーキをかけた前の車を避けようとして荒野に突っ込んでいました。

 

しかし、旅の影響で感覚がおかしくなっていた僕は
「なんだ事故か」って少し目を覚ました後にすぐ寝ました。
バスも何事もなかったかのようにすぐ出発しました。

 

突っ込んだところがたまたまなにもない荒野だったからよかったものの、
移動してた道は崖が多いところだったので一歩間違えたらバスごと落下してミンチになってましたね。

 

 

【旅人なら憧れる世界の車窓のような電車移動】

電車

 

電車も大事な移動手段のひとつです。

 

僕は電車はヨーロッパとモロッコでしか利用していないのですが、
モロッコの電車は完全に快速急行地獄行きでした。

 

車両のランクは1等、2等とあり、
1等のほうがお値段高めの座席指定のボックス席、
2等は自由席のボックスと、飛行機のようなシート席、
そして席取り合戦に敗れたもの達が通路にすし詰め状態でした。
走行中でもドアは開きっぱなし。落ちたら確実にミンチ。

 

僕は1等のチケットを買っていたのですが、
先頭車両が1等だと知らず、最後の車両から乗ったら
ウォーキングデッドが可愛く見えるくらいの人の数で足の踏み場もありませんでした。

 

6両くらいの短い電車だったのですが、
数十分の時間をかけてぼろぼろになりながら先頭まで行きました。

 

「エクスキューズミー」

 

この単語だけで声が枯れたのは人生初です。
めちゃくちゃ謝りたい人はモロッコの電車おすすめ。

 

ちなみに快速急行地獄行きと書きましたが、
進むスピードはクソ遅かったです。

 

 

【旅人が乗り越えなければいけないぼったくりタクシーの壁】

タクシー

 

タクシーは定番中の定番ですね。

 

友達や現地で出会った人たちとシェアして乗れれば時間とお金の節約ができ、快適な移動となります。
ただ、タクシーにぼったくりはつきものなので、金額の交渉、メーターの確認などはしっかりと。
治安の悪い地域では流しのタクシーにも要注意です。
流しのタクシーに乗ってしまい、わけわからないところに連れていかれ身ぐるみを剥がされてしまったという話も少なくないので、身を守るためには事前の情報収集が本当に大事ですね。

 

国によって政府公認のちゃんとしたタクシーもあるので、安全なものを選んで移動しましょう。

 

【旅人ならみんな大好き現地のローカルな乗り物】

フィリピン留学 トライシクル

 

よくあるパターンとして、
バイクや自転車の横にカゴがついていてそこに乗るスタイルの乗り物。

 

これはわりとどの国でも見かけることができ、近場の移動などに大いに役に立ちます。
運賃は元々安いですが、これもやはり値段交渉は必須です。
人によっては平気で数倍の値段をふっかけてきますが、
そんな時は「じゃあほかの人に頼むわ」っていうと急に安くなります。笑

 

別記事にも書きましたが、
フィリピンでトライシクルという乗り物に乗っていたとき、
ドライバーが急に奇声を発しながら交通量の半端ない大通りを逆走しだして、人生で初めて本気で死を覚悟しました。

 

あの時の熱気やクラクションの音、
めっちゃ楽しそうなドライバーの横顔は今でも忘れられません。

 

 

 

 

やっぱりフィリピン最高。

 

 

【ザ!旅人 ヒッチハイク】

初心者英語

 

これはもうザ!旅人って感じがしてかっこいいですよね。

 

僕は乗り物酔いがひどくて車だろうが電車だろうが乗った途端に無口になってしまうので、
「なにか話さなきゃ、、、」って気を遣いそうなヒッチハイクは未経験です。
それにドライバーがどんな人なのかもわからないので、
常にリスクもあって少し怖い気持ちもあります。

 

でも正直憧れは尽きません。
いつかヒッチハイクでの旅とかもしてみたいです。

 

やる人はすべて自己責任で!

 

【旅人の雰囲気がめっちゃ味わえる馬、ラクダ】

サハラ砂漠 モロッコ

 

 

 

くっそ臭いしけつ痛い。

 

 

 

【旅人といえば最終的にはやはり徒歩】

カナダ ワーキングホリデー

 

色々書きましたが、街歩きなど、やはり自分の足で歩くのが最強です。

 

行ってみたかった憧れの場所に自分の足で立つというのは
なににも変えられないほどの大きな感動があります。

 

もちろん長い移動は交通機関を利用しないと難しいですが、
少しの距離だったら徒歩を選んでみるのもいいと思います。

 

その土地の空気を感じながら、
時には現地の人とお茶を飲みながら話し込んだり、
お気に入りのお店を発見したり、ひたすら写真を撮ったり、、。

 

その国をしっかり旅しているっていう気分を味わえます。

 

歩いたら歩いた分だけ新しい発見がある。
人生と一緒だね。

 

時には自分の足に全てを委ねてみよう。
きっと想像してたよりも素敵な景色のところへ連れてってくれるから。

 

【旅人の移動手段 まとめ】

ペルー

 

いかがでしたでしょうか?

 

僕は元々歩くのが大好きなので、
旅中に歩き過ぎで足が炎症を起こしてしまうこともしばしばありましたが、
目の前に次々と現れる憧れの絶景を前に歩みを止めることなど不可能でした。

 

僕みたいに歩くのが大好きな人でも、旅が長くなればなるほど交通機関をうまく使うのが必須となります。
行き当たりばったりの旅も最高に楽しいですが、
しっかりと自分の旅のスタイルに合った選び方をすればお金と時間と体力の節約になるので、より有意義な旅が送れるはずです!

 

 

まずは一歩を踏み出そう。

 

 

旅に行きたいけど英語力に自信のない人はこちらをチェック↓

【フィリピン留学】半年間の経験がある僕が格安で語学学校を紹介できる理由

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

よしき。91年うまれ。webメディア【湘南ガーデン】編集&取材ライター。🔖フィリピン留学🔖カナダワーホリ🔖世界一周🔖元ゲストハウス支配人🔖フジフォトギャラリー銀座で写真展。青とスキューバダイビングとミスチルが好き。