【仕事を辞めたい?じゃあ、仕事も辞めれて海外にも行ける方法を教えるよ】

仕事辞めたい

 

どうもよしきです〜

 

僕は20歳から22歳まで某大手運送会社で働かせていただいてたのですが、それはそれはギャグのような忙しさで、いつかオリンピックの新種目に「宅配」がエントリーされると確信しているのはきっと僕だけではなかったはずです。

 

「宅配」日本代表 北村義樹

 

当時の仕事を辞めなければいまごろ日本代表として世界で活躍していたかもしれません。

 

 

 

すごく嫌だ。

 

 

 

そんなわけのわからないことを冷静に書き綴っているいまの僕ですが、
当時は心の底から仕事が嫌で嫌で仕方がなかったのです。

 

この記事を読んでくれている人、特に20代の人の中には
「ああ、仕事を辞めたい、、、でも辞める勇気がない」って当時の僕のような人がたくさんいるはずです。

 

いいですねぇ~、やりたくない仕事を辞めたときの爽快感は最高ですよ。
え?怖いけどその気持を味わってみたいって?

 

そこまで言うならこの記事で簡単な仕事の辞め方を教えます。

 

読んだ人全員が嫌なことから抜け出して、自分らしく生きていける環境を手に入れられることを願いつついってみたいと思います!

 

 

【なんとなく仕事を決めてしまった20歳の僕の末路】

努力

 

「仕事を辞めたい」
「やりたいことがない」

 

もしもこの言葉たちと引き換えにスペイン語の単語でも発していたら、いまごろネイティブと会話できるくらいにまでなっていたんじゃないかな。って思うくらい毎日そんな愚痴を吐き捨てていました。

 

僕が当時の仕事を選んでしまった理由は、
「お金」と「世間体」、このふたつだけ。
なんとなく有名で、なんとなく稼げる会社にいればなんとなくみんなが認めてくれるんじゃないか。

 

高卒で学歴皆無だった僕が安易に考えつきそうな理由でした。

 

周りがなんとなく大学生活を過ごしている中、名の知れた会社でせっせと働く。
高校を卒業してからの2年間、実家に住み着きながらフリーターとしてバイト生活をしていたので、それに比べると最初は充実感もあり、「ああ、これが社会人か、、」なんて謎の感動も味わっていました。

 

しかし、そんなのはまやかしであったと思い知らされるのに時間はかかりませんでした。

 

 

【辞めたいと思いながらやりたくない仕事をやる日々】

旅

毎日毎日、ただひたすら荷物を届ける。
荷物の量に対してあきらかな人手不足なので配っても配っても終わらない。

 

なので1日十数時間、ご飯を食べる時間もなく走り回らなければだめ。
もちろん朝の時間指定なんて間に合わないのがざら。

 

「配達が遅い」と玄関先で怒られたかと思うと、
他の家では指定された時間に行ってもいない。
明らかに声がするのに居留守。いまお金がないから後日来て。

 

僕は完全に心を失い、ロボットになっていました。

 

休みの日は疲れて家で爆睡。仕事も休日も楽しくない。
そして休みが明けたら次の休みを考えながら出勤。

 

会社の先輩達は「仕事辞めたい」と新人の僕に愚痴を言う。
ある先輩は「来月で仕事を辞めてやる!」って言い続けて5年経つそうだ。

 

そっか、社会人になるってこういうことなのか。
多少の給料と引き換えに僕の人生から「あらゆる楽しさ」を容赦なく奪う。
よく「学生時代が一番楽しいからいまのうちに遊んどけ」って言う大人がいるけど、まさにその通り。

 

僕の楽しい人生は20年で終わったんだ。

 

【仕事のストレスで麻痺した精神状態】

旅

 

僕に仕事を辞める勇気を与えてくれたのは、
仕事のストレスが原因だった「三日間の入院」でした。
この三日間は仕事からも周囲の人からも離れてベッドの上でただただ自分の人生について考えを巡らせて。

 

僕にはこの仕事が辞められない理由が何となくわかっていました。

 

それはもちろん世間体や辞めた後の再就職、不安を探せばいくらでも出てきましたが、1番シンプルでわかりやすかったのが「辞めなくてもなんとなく耐えられる」という麻痺した自分の精神状態でした。

 

通勤中は吐きそうなほど出勤するのが嫌で嫌でたまらないのですが、いざ仕事が始まると忙しくて1日があっという間に終わってしまうのです。
「明日こそ辞めるって言うぞ」って思ってもまた仕事が始まると思考停止状態になってしまい、気づけばまた1日が終わっている。

 

その繰り返しの結果、だんだんと考えることすらめんどくさくなって、「まあいいや」、「明日言おう」、「そのうちときがくるはず」などと周りの環境が変わることを望み始めてしまい、自分ではますますなにも行動を起こせなくなる。

 

そんな悪循環というか、いかにも日本の社会人らしい理由。
「それを断ち切るには一体どうすれば、、、」
僕は小さな脳味噌で必死に考えました。

 

 

そうして思いついたのが、
「友達を巻き込んでハワイ行きのツアーを予約してしまう」でした。

 

 

【仕事を辞めるためだけにハワイ旅行を企画】

旅

 

当時の僕はいまみたいに海外に興味がなく、パスポートすら持っていませんでした。

 

でも、仕事を辞めるにはこれしかない!しかも初海外にも行けて、大嫌いな仕事も辞めれる!
さっそく友達に連絡してみたところ、大学の卒業時期と重なったこともあり快く承諾してくれて、僕の「仕事を辞めてハワイに行っちゃおう作戦」が動き始めました。

 

そのときは航空券とホテルを別々に取ったりする考えは一切なく、ただただ安めのツアーを探して色々な旅行会社に電話をかけ、無事に予約を取りました。

 

そして予約金を振込み、友達とも「どこ観光しようか〜」などと計画をたててしまったので、もう「仕事を辞めない」という選択肢はどこにもない。

 

それでもやはり仕事を辞めるというのは勇気がいるもので、どんなシチュエーションで、なんて言おうか悩んだ結果、オフィスで周りに係長とかがいる前だと緊張するので、現場に出ているときにそこからオフィスに電話をかけ、店長に繋いでもらい、「辞めたい」と伝えるといういま思うと笑ってしまうほど回りくどいやりかたでした。笑

 

心では辞めると決めていても、当時の僕には実際に行動に移すとなるとまだ怖くて怯んでしまっていたんですね。
だけど、どんなやりかただとしても辞めなければ「ハワイがすべてパー」になってしまう。
そう自分を追い込みました。笑

 

【会社には自分の代わりなんていくらでもいる】

旅

 

ありがたいことに店長には引き止める言葉をかけてもらいましたが、
それは会社にとって僕が必要だったわけではなく、ただ人手不足だっただけ。

 

ただでさえ人の入れ替わりが激しい会社だからか、店長は主任たちの名前も覚えようとしない人だったので、もちろん僕の名前など知らず、こっちが譲らないとわかったら「はいはい」みたいな感じでした。

 

それ以上は引き止められることもなく、
あっという間に退職の日を迎え、初海外のハワイを満喫しました。
ワイキキビーチの夕日は一生忘れません。

夕日以上に忘れられない僕が体験したハワイでの恐怖の数々⬇
https://tabi-atelier.com/2018/07/31/hawaii/

 

その時僕は22歳。
26歳になったいま、元同僚に会う機会があり、話を聞いてみると、
当時「仕事を辞めたい」と毎日ぼやいていた先輩はまだ同じことを言いながら仕事をしているって。

 

なんとも言えない、汗で濡れたTシャツが体にへばりつくような気持ち悪さを覚えました。

 

【誰にでも輝ける場所があることを知ってほしい】

サハラ砂漠 モロッコ

 

たしかに僕の仕事の辞め方は褒められたものではありません。
だけど、

 

会社に迷惑がかからないように、、
忙しくない時期になったら、、
ボーナスを貰ったら、、、

 

そんなことを考えていたら辞めるタイミングは一生訪れません。
辞めるのに必要なのはタイミングではなく一歩踏み出す勇気です。

 

好きなら別ですが、辞めたあとの会社のことなんか気にするな。
せいぜい辞めた次の日に少し話題になるくらいで、あなたのことなんかすぐに忘れ去られる。

 

でも、それでいいじゃないですか。
あなたはほかのステージで輝けばいいんです。
あなたが毎日笑顔で、自分らしく生きれる場所はきっといくらでもあります。
嫌いな場所で過ごすより、そんな場所を見つけるための時間のほうがよっぽど大事だから。

 

僕の勇気ある?一歩は嫌なことを手放させてくれて、
海外という広い世界を見せてくれて、
「人生で一番楽しいのは学生時代」という嘘をあばいてくれた。

 

嫌な仕事を辞めたことで、
自分の人生が色づいてまわり始めたんだ。

 

【人生はやるかやらないか。ただそれだけだよ】

旅

 

いまの仕事を辞めたいと思っているそこのあなた。
あなたの目の前にはいま2本の分かれ道があります。

 

ひとつは、「辞めたい」という思いを抱えたままいまの会社にしがみつく道。
しかしその会社にはあなたの代わりなんて無限にいる。
あなたはそこでは特別な存在でもなんでもない。

 

もうひとつは、怖くて不安だけど思い切って会社を辞めてみる道。
辞めた後に気づくのは、仕事を辞める前に考えていた不安なことは実際に起こらなくて、
世界は思っていたよりもずっと広く、あなたが輝ける場所はほかにいくらでもあるということ。

 

 

 

 

 

進む道が決まったら僕にそっと教えてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

航空券の取り方、教えます。

https://tabi-atelier.com/contact/

 

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ABOUTこの記事をかいた人

よしき(26歳) 24歳から留学、ワーホリ、バックパッカー旅を経て、現在は湘南にあるIZA江ノ島ゲストハウスの支配人をしています。青とダイビングとミスチルが好き。個人の留学エージェントとして大手エージェントより安く、留学やワーキングホリデーの語学学校の紹介もやってるので気軽に相談してください!