【ゲストハウスで起こりうる4つのトラブルと対処法】

黄色い壁に白いドア

 

「ゲストハウスって色々トラブルが多そう、、」
「ドミトリーに泊まってみたいけど少し不安、、」

 

ドミトリー(相部屋)や外国人が多い雰囲気に慣れていない人はそう感じてしまうかもしれません。

 

しかし、ゲストハウスで起こるトラブルのほとんどは盗難や騒音など、少し意識していれば簡単に対処できるものばかりです。トラブルに巻き込まれてしまうのはゲストハウスに慣れて気が緩み、貴重品を放置していたり飲みすぎて騒いでしまうような人なので、必要以上に心配することはありません。

 

「それでも不安、、」というあなたのために、21ヶ国を旅して、現在はIZA江ノ島ゲストハウスの支配人として働いている僕の経験から、ゲストハウスにありがちなトラブルとその対処法を紹介します。

 

この記事さえ読めば安心してゲストハウスを楽しめますよ!

 

【盗難トラブル】

男性が財布からお札を取り出している

 

実際に旅をしていると「〇〇のゲストハウスで財布を盗まれた」というようなトラブルを聞きます。
ドミトリーに泊まるのであれば、知らない人と部屋を使うことになるので、盗難のリスクはゼロではないというのは事実です。

 

だからといって誰とも交流せずに過ごしていたら、せっかくゲストハウスに泊まった意味がなくなってしまいますよね。
ゲストハウスなんてその日出逢った人たちと楽しく交流してナンボだと思っているので、この記事を読んでいるあなたにも「トラブルに対する不安」ではなく「楽しさ、わくわく」だけを感じてほしいのです。

 

僕は21ヶ国を旅して様々なゲストハウスのドミトリーに泊まってきましたが、一度も盗難のトラブルに遭ったことはありませんでした。

 

それは以下の対策をしっかりとやっていたからです。

 

【対策法】

 

・貴重品は肌身離さず持ち歩く
(ゲストハウスに慣れてくるとその辺に放置してどっかに行く人が多い)

・カバンのどこに貴重品が入っているかをむやみに人に教えない
中南米で実際にあった盗難トラブルの話を聞いてから意識してます)

・寝るときは鍵付きのロッカーに保管する

 

【ロッカーがない場合】

青いロッカーが並んでいる

 

ゲストハウスによってはロッカーがない場所もあります。
そういうところでは、トイレに行くにも、シャワーに行くにも貴重品を持っていっていました。
寝るときは布団の中に貴重品を入れていたこともあります

 

ちなみに、ロッカーはあっても鍵がないゲストハウスも多いので、南京錠は必ず持参するようにしましょう。
正直めんどくさいですが、ここまで徹底すれば盗難のトラブルのほとんどを防げますよ。

 

【騒音トラブル】

女性が耳を塞いでいる

 

話し声、イビキ、アラーム、荷ほどきの音、、、
騒音とまでは言わなくても、ドミトリーでは音のトラブルも考えられます。

 

ドミトリーなのである程度はしょうがないと割り切っている人のほうが多いですが、中にはすこしの物音でも気になってしまったり、目が覚めてしまう人もいるでしょう。

 

もしもあなたがそれに当てはまる場合は、以下の対処法を試してみましょう。

 

【対処法】

 

・耳栓を使う
(ゲストハウスによっては無料でくれます)

・イヤホンをする
(僕は音楽を聴きながら寝ていました)

・個室を利用する
(お金に余裕があれば1番手っ取り早いです)

・話し声を注意する
(勇気がいるけど、嫌な顔をされることはほぼないです)

 

逆に、早朝にアラームをかける場合などは、事前に同じドミトリーの人に伝えておくことも大事です。
ちゃんとわかってくれるはずだし、「どっか観光に行くの?」など交流がうまれる可能性もありますよ。

 

僕自身も、旅中は早朝に出発するときのアラーム音、夜中に宿に着いたときの荷解きの音など、音を出してしまう場面がありましたが、アラームに関しては事前にドミトリーの人に伝えるようにしていたので、トラブルに発展してしまうことはなかったです。

 

【ナンパトラブル】

橋のフチに男女が座っている

 

これは特に女性に多いトラブルですね。
ゲストハウスは出逢いが溢れる空間ということと男女同室で泊まれることを知っていて、最初から女性目的で泊まっている人もいます。

 

それを否定するつもりはまったくありませんが、「どこから来たの?」と個人的な情報を根掘り葉掘り聞こうとしてきたり、無理やり観光について行こうとする人もいるので、「ちょっと危険かも」と感じたらしっかり断りましょう。

 

特に外国人は情熱的で、断っても断っても言い寄ってくる場合があります。
ただ、それは彼らの国民性でもあるので、危険性があると決めつけずに広い心を持つことも、違った文化を知るいいチャンスです。

 

【対処法】

 

・嫌だと感じたらしっかりと断る

・女性専用のドミトリーを選ぶ

・お酒を飲みすぎない

・スタッフに相談する

 

どれも難しいことはありません。
個人的にはお酒がきっかけの事件が多いような気がするので、気をつけましょう。

 

ちなみにナンパとは関係ありませんが、男女混合のドミトリーだと着替えに困ってしまうかもしれないので、やはり女性専用ドミトリーを利用するのが最善かもしれません。

 

【清掃トラブル】

床に落ち葉やホコリが落ちている

 

これはトラブルと言うほどではありませんが、ゲストハウスによっては掃除が行き届いておらず汚い場合があります。

 

特に海外の安いゲストハウスの中には日本の感覚では考えられないような汚さや問題点があるところが多いです。

・少し歩いただけで足の裏が真っ黒
・シャワー室の床がヌルヌル
・トイレが地獄絵図

潔癖症の人はゾッとするでしょう。

 

僕が聞いて1番恐ろしかったのは、「ベッドがダニだらけだからビニールを敷かないと寝れない」という、もはや寝かせる気ゼロのゲストハウスの存在です。
しかしもっと恐ろしいのは、そんなベッドでもビニールを敷いたら寝れてしまう旅人の感覚です。

 

ビニールはそんなに万能じゃないぞ、目を覚ませ。

 

【対策法】

 

・消毒のためのアルコールを持ち歩く
・スリッパを持参する
・ウェットティッシュを持参する

 

国内のゲストハウスだと、汚すぎたり、問題点だらけのところは少ないので、比較的安心して泊まれます。

 

ちなみにゲストハウスとは関係のない話ですが、アジアなどで瓶ビールを飲むときに、飲みくちを拭くとサビだらけでティッシュが真っ赤になることもあるので、ウェットティッシュはそんな場面でも重宝するかもしれません。

 

【ゲストハウスのトラブルと対処法 まとめ】

カナダのキャンモアの近くのグラッシーレイク

・盗難は気を抜かないことで防げる
・騒音はアイテムと気配りでお互い気をつける
・嫌なナンパはしっかり断る
・ビニールは万能じゃない、目を覚ませ

 

ゲストハウスで起こりうるトラブルのほとんどは、少し意識すれば簡単に対処できるものばかりです。
慣れていないうちは不安に思うことも多いかもしれませんが、ゲストハウスの楽しさを知ったら普通のホテルじゃ物足りなくなるはず!

 

ぜひ一歩踏み出してゲストハウスの素晴らしさを体感してみてください。

合わせて海外と国内のゲストハウスの7つの違いも読んでおけば、海外のゲストハウスに泊まりに行ったときに役に立つ知識が身につきますよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

よしき(26歳) 24歳から留学、ワーホリ、バックパッカー旅を経て、現在は湘南にあるIZA江ノ島ゲストハウスの支配人をしています。青とダイビングとミスチルが好き。個人の留学エージェントとして大手エージェントより安く、留学やワーキングホリデーの語学学校の紹介もやってるので気軽に相談してください!