【ゲストハウスのドミトリーで役に立つ持ち物を6つ紹介】

カバンを持った女性が歩いている

 

「ゲストハウスに泊まってみたい」
「ドミトリーに必要な持ち物ってなんだろう?」

 

この記事では、ゲストハウスのドミトリー(相部屋)に泊まる際に持っておくと便利な持ち物について、バックパッカーで世界半周をして、神奈川県の湘南にあるIZA江ノ島ゲストハウスの支配人をしている僕の実体験を交えながら、おすすめを紹介します。

 

主に海外のドミトリー向けの持ち物ですが、国内でもあれば便利な持ち物も紹介しているので、参考にしてみてください。

 

【イヤフォン、耳栓】

スマホとイヤフォン

 

ドミトリー(相部屋)と聞いて多くの人が思い浮かべるのが、「音問題」だと思います。

いびき、話し声、キーボードを叩く音、、、。

小さい音でも気になって寝れなくなってしまう人にとって、これらの音は辛いものです。

 

イヤフォンならわざわざ用意しなくても、音楽を聴くために常に持っている人が多いと思います。
耳栓に関しては、ゲストハウスによってはフロントでもらえるので、音がストレスになる前にもらっておきましょう。

 

【よしきの体験談】

 

ゲストハウスのドミトリーではないのですが、ワーホリでカナダに住んでいるとき、ルームメイトのケニア人が毎朝4時頃に部屋で電話をしていたので、イヤフォンがないと寝れませんでした。
というか声がでかすぎてイヤフォンでも太刀打ちできなかったので、静かにしてもらうように頼みました。

 

そのあと仲直りの印としてバナナを僕に渡しながら、「近所で熊を見た!」と興奮していた彼は翌朝もしっかり4時に起きて電話をしていました。いい加減にしろよダニエル。

結論
ドミトリーでの騒音がイヤフォンや耳栓でも防げない場合は、静かにしてもらえるように頼んでみましょう。
バナナがもらえるかもしれません。

 

【南京錠】

南京錠

 

南京錠は海外のゲストハウスのドミトリーに泊まる場合に絶対と言っていいほど必要な持ち物です。

 

というのも海外のドミトリーでは、ロッカーが設置されていても鍵がない場合がほとんどなのです。
ですので南京錠がないと、寝るときの貴重品の管理が困難になるだけでなく、シャワーやトイレにも貴重品を持ち込む羽目になります。

 

国内でも、ロッカーはあるけど鍵がないゲストハウスがあるので、やはりひとつでもカバンに入れておくと安心です。
フロントで南京錠を販売しているゲストハウスもあるので、確認してみましょう。

 

【よしきの体験談】

 

ゲストハウスのドミトリーでもロッカーがない場合があります。
そんなときは、カバンのチャックに南京錠をつけて開けられないようにして、自転車などに使う鍵付きのチェーンでカバンをベッドにくくりつけて寝ていました。

 

海外でも国内でもの、ドミトリーでは知らない人と一緒の部屋で寝ることになるので、それくらい慎重に持ち物の管理をしたほうがいいです。
財布やパスポートなどの貴重品は一瞬のスキを狙って盗まれたりするので、要注意です。

 

そんな心配症の僕ですが、ドイツのミュンヘン空港で空港泊をする際、いつものクセで南京錠とチェーンでカバンをベンチにくくりつけてトイレに行ったのですが、帰ってくるとバカでかい銃を持った警察官が荷物を囲んでいて、テロリストと間違えられそうになりました。

 

みなさんも空港では鍵のつけすぎには注意しましょう。

 

【タコ足配線、電源変換プラグ、変圧器】

電源プラグ

 

国内、海外関係なく、ドミトリーでは自分が使えるコンセントの数が限られています。
僕は、iPad、一眼レフ、GoPro、予備のバッテリー、ウォークマンと日々充電が必要な持ち物が多かったので、タコ足が必需品でした。

 

また、国によってはプラグの形状が違ったり、電圧が違ったりするので、事前に自分が行く国のコンセント事情を調べておくと現地で慌てることがなくなります。

 

国ごとのプラグや電圧情報はD-netさんでわかりやすくまとめてあるので、参考にしてみてください。

 

【よしき体験談】

 

インドネシアのバリ島に行ったとき、部屋中に何かが溶けた臭いが充満。

 

原因がわからずに、充電していたGoProのバッテリーを触ってみると、やけどしそうなほど熱を持っていたので、急いでコンセントから外すと、充電器が溶けて小さな穴が空いていました。

 

インドネシアの電圧は一般的に220-240Vで、日本の電圧は100Vです。
当時は電圧についての知識が一切なく、充電器が220-240Vに対応しているかわからなかったので普通に使っていたのですが、一歩間違えれば大惨事でした。

 

GoProの正規の充電器ではなかったので、それも原因のひとつかとは思いますが、海外に行く前にはしっかりと電圧とプラグの形状について調べましょう。

 

【小さいライト】

男性が星空の下でライトを照らしている

 

旅行に行くと、ついつい遅くまで外出して少しでも長く楽しみたいという気持ちが大きくなりますよね。
しかし夜中にドミトリーに帰ってきて、ほかのゲストが寝ている中で部屋の電気をつけるのはマナー違反です。

 

ですので、夜中に帰る場合は小さいライトをカバンに入れておくと、周りのゲストへの迷惑を最小限に抑えることができます。

 

スマホのライトでも構いませんが、国によっては頻繁に停電が起こる場合もあるので、万が一充電が切れてしまったときのことを考えて、ひとつくらいは持っておきましょう。

 

【よしき体験談】

 

僕がバックパッカーをしながら南米のウユニ塩湖に行ったときのこと。

 

星空や朝日を見るために、車で夜中のウユニ塩湖に行くのですが、周りに明かりがなくて真っ暗なうえ、足元には水が溜まっています。

 

そんななかでカメラを設置して、設定などをしなくてはいけないのですが、三脚に足を引っ掛けてカメラを倒したら水没、スマホでライトを照らしていても手を滑らせたら水没という神経を使う状況だったので、小さなライトがひとつあると、こんなドミトリー以外の場面でも役に立ちますよ。

ウユニ塩湖ってどんなとこ?

 

【蚊よけのスプレー】

数匹の虫が死んでいる

 

これは個人的にかなり重宝した持ち物でした。

 

国によってはドミトリー、個室関係なく、大量の蚊が発生する場合があります。
どこかしらの隙間から入り込んでくるのですが、羽音で寝れないだけならまだしも、怖い病原菌を持っている場合もあるので、「ワンプッシュで蚊がいなくなる」などの小さいスプレーがあると、自分だけでなく、ほかのゲストさんからも感謝されるかもしれません。

 

【サンダル】

サンダル

 

海外のゲストハウスでは、ドミトリーであっても靴を脱がない場合が多いです。

 

ずっと靴を履いているのも疲れる、かといって裸足で歩くのはちょっと、、、。
というあなたには持ち物にサンダルを加えることをおすすめします。

 

もちろんドミトリーで過ごすぶんにはスリッパでもいいのですが、ゲストハウスによってはシャワー室の床がぬるぬるしていて裸足で入るのが気がひけるようなところもあるので、濡らしても問題のないサンダルのほうが重宝するはずです。

 

【よしきの一言】

 

僕はバックパッカーで世界16ヶ国を旅したのですが、中南米もヨーロッパもアフリカもすべて、高校生のときから8年間履いていたクロックスで周っていて出会う人をドン引きさせていました。

ウユニ塩湖の塩、サハラ砂漠の砂、カリブ海の海水が染み込んだくっそ汚いクロックス。
欲しい人はメッセージください。

 

【ドミトリーで便利な持ち物 まとめ】

カナダのキャンモアの近くのグラッシーレイク

 

・イヤフォン、耳栓
・南京錠、鍵付きチェーン
・タコ足配線、電源変換プラグ、変圧器
・小さいライト
・蚊よけのスプレー
・サンダル

 

バックパッカーをしながらドミトリーに泊まっていた僕が感じた便利な持ち物です。
が、やはり旅は身軽なのが1番ですね。

行く国だったり、女性目線だとまた変わってくると思うので、追記していくと同時に、「ドミトリーにはこの持ち物が必要だよ!」という意見があればぜひコメント欄にお願いします。

 

ゲストハウスのドミトリーでの盗難と対処法についてもまとめているので、併せて読んでみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

よしき。91年うまれ。webメディア【湘南ガーデン】編集&取材ライター。🔖フィリピン留学🔖カナダワーホリ🔖世界一周🔖元ゲストハウス支配人🔖フジフォトギャラリー銀座で写真展。青とスキューバダイビングとミスチルが好き。