【フィリピン留学の半年間で出会った食べ物おすすめ7選】

食べ物

 

「フィリピン留学に行きたい」
「だけど食べ物が口に合うか不安、、」

 

留学などで海外に滞在する場合は、その国の食べ物が自分に合うかどうかは快適に生活を送るうえで非常に重要な要素のひとつです。

 

この記事では、半年間のフィリピン留学中に実際に食べたフィリピンのおすすめ食べ物と、フィリピンに行った際にはぜひ挑戦してもらいたい日本ではお目にかかれない珍味を紹介します。

 

【フィリピンのおすすめ食べ物 シシグ】

フィリピン料理シシグ

「フィリピン留学でなにがよかった?」

と聞かれてすぐに思い浮かぶほどの大好物がこのシシグです。

 

基本的な具材は、

・豚肉(主に豚の耳)
・玉ねぎ
・にんにく
・唐辛子

というシンプルなものですが、それらをクリスピーになるまでよく炒め、醤油で味付けした日本人に大人気のフィリピン料理です。

 

カラマンシーといわれるかぼすのような柑橘系の果実を絞って食べるのが定番で、にんにくと唐辛子が効いたピリ辛の味に、カリカリとしたクリスピーな食感が食欲を最高にそそります。

 

味が濃いので、ビールのつまみにもよし、フィリピンのご飯はパサパサしているので、あぶらっこいシシグと混ぜてチャーハン風にするもよしという思い出すだけでよだれがとまりません。

 

【お店の選び方】

 

シシグはフィリピンの家庭料理でもあるので、各家庭、お店によって味付けや具材も変わってきます。

 

僕はフィリピン人の家庭、お店、両方入れて7〜8ヶ所で食べ比べをしましたが、似たような具材を使っていてもすべて味が違うことに驚きました。

 

僕の大のお気に入りは通っていたMMBSという語学学校の隣りにある「クシナデラリア」という食堂のようなお店で、ここのシシグが抜群に味が濃くて、ガーリックライスと混ぜて食べてる瞬間は、勉強のストレスから解放されて幸せを感じる瞬間でした。

 

残念ながら現在は食堂ではなくなってしまっているという風の噂を聞いたので、MMBSに通っている方は確認してくれると嬉しいです。笑

 

気軽にシシグが食べたい方は「マンイナサル」というフィリピン料理のチェーン店があるのですが、ここのシシグは個人的にあまりおいしくありません。

 

僕の経験からすると、どちらかというと街中にあるフィリピン人の家族がやっている食堂のほうが圧倒的においしいので、ぜひお気にい入りのお店を探してみましょう!

 

フィリピン人はとてもフレンドリーなので、通っていればすぐに仲良くなってたくさん会話ができるので英語の勉強にもなるうえ、遊びに連れて行ってくれたり、家族の食事に招待してくれたりすることもありますよ!

 

【フィリピンのおすすめの食べ物 アドボ】

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こちらもフィリピンを代表する人気家庭料理です。

 

具材のバリエーションはシシグ以上に家庭によって様々ですが、主に酢と醤油で漬けこんだ骨付きの鶏肉や豚肉を野菜と一緒に煮込むのが代表的で、僕がよく食べていたのは骨付きの鶏肉でした。

 

味は豚の角煮のような煮物の味なので、日本人の口にもとても合います。
このアドボをご飯に混ぜ合わせたアドボライスも絶品ですよ。

 

【アドボの豆知識】

 

アドボとはスペイン語で「漬け込む」という意味があり、フィリピンがスペインの植民地だったころの影響を受けている料理のひとつでもあります。

 

さらにアドボがフィリピンの一般家庭に広がった理由として、酢で煮たアドボのお肉は腐りにくく保存が効く言われているので、電気がちゃんと普及してなくて冷蔵庫が使えない地域などでは、とても重宝される食べ物だからというのが最も有力です。

 

フィリピン人の知恵が凝縮された料理でもあるんですね。

 

【フィリピンのおすすめの食べ物 レチョン】

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誕生日などのフィリピンのお祝い事の場に欠かせないのがこのレチョン。
一言で言うと、内蔵を取り除かれて味付けされた豚の丸焼きです。

 

僕が初めて見たのは、通っていたMMBSという語学学校でとても仲が良かった先生のお父さんの誕生日会に招待してもらったときのこと。

 

家にお邪魔してキッチンに入ると、様々な料理の真ん中に圧巻の雰囲気を放つ丸焼きの豚がこちらを見ていました。
理由はいまだに謎ですが、口にりんごをくわえて。

 

豚の丸焼きなんて見たことなかったのでびっくりしたのですが、炭火でしっかりと焼かれていて、皮はパリッと、身はジューシーで、北京ダックのような感じです。
絶品でした。

 

普通のお店でも頼むことはできるのですが、1頭丸々ではなく、ちゃんと食べやすくカットされて運ばれてくるので安心して注文してみてください。

 

【フィリピンのおすすめのおやつ トロン】

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トロンはバナナを春巻の皮で巻いて揚げたフィリピン人のおやつのような食べ物です。

 

外はパリパリ、中のバナナはとろ〜りとした食感で、味は酸味と甘味が絶妙にマッチしていて、留学中の学食でもたまに出てたのですが、生徒に大人気でした。

 

街中にある屋台でもよく見かけることがあるので、旅行で行く人もぜひ食べ歩きをしてみてください。

 

【フィリピンのおすすめのデザート ハロハロ】

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ハロハロと聞くと日本のコンビニでもおなじみのパフェのデザートを思い浮かべる人も多いでしょう。

 

実は日本で見るハロハロ、もとはフィリピンのデザートなのです。

 

ハロハロとは、フィリピンの現地の言葉タガログ語で「ごちゃまぜ」という意味があり、その名の通り特にハロハロに使わなければいけない具材は決まっておらず、いろんな甘いものを「ごちゃまぜ」にしたものであれば全部ハロハロです。

 

フィリピンでよく見るハロハロは、ウベ(紫芋)のアイスがベースで、フルーツやゼリーなどが盛られており、それを「ごちゃまぜ」にして食べます。

 

レストランやファーストフード店など、比較的どこにでもあるデザートなので、食後以外にもおやつ代わりに食べてみては?
暑いフィリピンの気候にひんやりしたハロハロはぴったりですよ!

 

【フィリピンの珍味 バロット】

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グロい見た目のものが苦手な人はごめんなさい。
僕も苦手なので悲鳴をあげながらこの記事を書いています。

 

バロットとは、孵化する直前のアヒルの卵を茹でたもので、簡単に言うとほぼひよこです。
見た目はただのゆで卵なのですが、割ってみると脳みそや血管などがはっきりと見てとれるうえ、もっとも孵化直前のものは羽も生えています。

 

食べ方としては、まず卵に穴を開け、そこから中に溜まっている汁(良く言えばスープ)を飲みます。
実はこのスープ、見た目のグロさの割には茶碗蒸しや親子丼のような味がすると評判なのです。

 

スープを飲んだらあとは身を食べるだけ。
ただこのバロット、1日に2個までしか食べちゃダメと言われるくらい栄養価が高くて、フィリピン人は滋養強壮のために食べると言われています。

 

フィリピン留学や旅行をしたことがある人のなかでは、ある種の度胸試しみたいなものでもあるので、フィリピンに行った際はぜひ食べてみてください。

 

ちなみにここまで偉そうにバロットを語っておきながら僕はバロット未経験です。
なにか問題でも?普通に無理でしょ?お?

 

しかし次フィリピンに行くときは絶対バロットに挑戦するので、そのときはこのブログで報告します。
生きてたらね。

 

【フィリピンの大人気店 ジョリビー】

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フィリピンでマクドナルドやケンタッキーを差し置いて、ぶっちぎりで大人気なファストフード店がこの「ジョリビー」です。

 

フィリピン人で知らない人はいないほどの大人気店で、チキンやハンバーガーが食べられる日本でいうマクドナルドのような存在。

 

フィリピン人に「ジョリビーが好き!」と言うと無条件で盛り上がるので、フィリピン人との話のネタとしても1回は足を運んでみましょう。
基本的に、ショッピングモールなどで見かけることができます。

 

入り口で不敵に笑う蜂のキャラクターが目印ですよ。

 

【フィリピンの食べ物おすすめ まとめ】

カナダのキャンモアの近くのグラッシーレイク

 

・シシグ
・アドボ
・レチョン
・トロン
・ハロハロ
・バロット
・ジョリビー

 

まだまだ他にもたくさんのフィリピン料理がありますが、留学や旅行で初めてフィリピンに行く人は、とりあえずこれらを食べておけばフィリピン料理の魅力を味わえるので、ぜひ挑戦してみましょう!

フィリピン留学に興味があるあなたはおすすめの語学学校MMBSの記事も併せて読んでみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

よしき。91年うまれ。webメディア【湘南ガーデン】編集&取材ライター。🔖フィリピン留学🔖カナダワーホリ🔖世界一周🔖元ゲストハウス支配人🔖フジフォトギャラリー銀座で写真展。青とスキューバダイビングとミスチルが好き。