【ゲストハウス経営】集客におすすめの予約サイト5選

机の上にパソコンが置いてある

 

「ゲストハウスを経営したい!」
「だけどどの予約サイトを使って集客するの?」

 

ゲストハウス経営の集客で欠かせないのが予約サイトの利用です。日本人が多い地域なら、楽天トラベルやじゃらん、訪日外国人が多いならBooking.comやagodaなど、観光地の特徴によって、予約サイトの集客力も変わってきます。

 

この記事では、湘南にあるIZA江ノ島ゲストハウスというところで支配人をしている僕が実際に管理している5つの予約サイトの手数料やメリット、デメリットなどを紹介します。

 

【ゲストハウス集客1、Booking.com】

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Booking.comはコミッション制(手数料)のビジネスモデルを採用しているため、Booking.com経由であなたのゲストハウスなどの宿泊施設に予約が入った場合、Booking.comに一定率のコミッションを支払う必要があります。

 

手数料
手数料は10~25%となっており、宿泊施設の種類や所在地によって異なります 。
Booking.comパートナーヘルプ参照

 

簡単に言うと、「Booking.comのサイトに無料で載せてあげるから、予約が成立したら宿泊代の何%かの手数料をくださいね!」というシステムです。

宿泊施設の登録はBooking.com公式から。

 

【Booking.comの特徴1、国内外問わず利用者が多い】

 

会員数は非公開になっていますが、実際にゲストハウスで予約サイトの管理をしていると、全シーズンを通してBooking.comからの予約が断トツで多いです。

 

僕も旅をするときはBooking.comを利用してゲストハウスなどの予約をするのですが、なんといっても使いやすいです。
旅慣れしていない人でもサイトが見やすく、セールなどで大きく値下げされていることも多いので、国内外問わず利用者が多いことにも納得がいきます。

 

なので、ゲストハウスの経営を始めたばかりの集客に大いに役に立ってくれるはずです。

 

【Booking.comの特徴2、管理画面が使いやすい】

 

これは予約サイトを管理する上で重要な要素です。

・掲載ページの写真の入れ替え

・基本の料金設定

・プロモーションといわれる宿泊代の割引設定
(例えば当日予約は30%OFF、中国人ユーザーはさらに20%OFFなど、細かく割引の設定ができます)

 

中国人向けプロモーションのメリット
いまや日本に限らず、世界中の観光地で中国人観光客の姿をよく見かけます。そこで、日本に押し寄せる中国人観光客向けにお得な割引設定をすることで、宿の稼働率(部屋が埋まる割合)のアップを狙えます。

 

など、他にも様々な操作がありますが、そのほとんどが簡単な操作で感覚的にできるので、パソコンが苦手なあなたでも安心です。

 

また、日本語のサポートデスクもあるので気軽に相談できるのも魅力的ですね。

 

【Booking.comの特徴3、キャンセル料が取りやすい】

 

ゲストハウスなどの宿泊施設の運営に携わっていると、キャンセル料が発生する期間でのキャンセル、ノーショウ(当日来ない)など、不本意ながらキャンセル料を請求しなければいけない場面に出くわします。

 

そんなとき、ホームページからの予約の場合は電話やメールでキャンセル料支払いの催促をするのですが、大多数の人は支払いをしてくれません。
もちろんちゃんと支払ってくださるゲストさんも一定数いるのですが、圧倒的に少ないです。

 

しかしBooking.comでは、ゲストさんが予約をする時にクレジットカードの情報を入れてもらう設定をすることができます。(設定しなくても問題ありません)

 

するとキャンセル料が発生した場合、宿側でクレジットカードの情報からキャンセル料を引き落とすことができるのです。

 

これにより、キャンセル料の取りこぼしが大きく改善されます。
引き落とす際は、Booking.com経由で一言メッセージを送ってからのほうが後々トラブルに発展することも少なくなりますよ。

 

ただ、あえてデメリットをあげるとすれば、宿を予約する側からするとクレジットカードの情報無しで予約できるほうが手間がかからないので、設定しないほうがややこしい操作が嫌いなゲストさんからの予約率アップも期待できるという点です。

どちらがいいかは宿の経営方針によってわかれるところですね。

 

【ゲストハウス集客2、Agoda】

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AgodaもBooking.comと同じようなシステム、管理画面の使いやすさなので、操作が簡単です。
ちなみにいうとAgodaはBooking Holdings Inc.の傘下です。

 

手数料!
Agoda(国内向け) 9%(事前カード決済手数料も含まれる)
Agoda(海外向け) 12%(事前カード決済手数料も含まれる)
FIVESTAさん参照

 

僕が働くIZA江ノ島ゲストハウスではAgodaからの予約は9割が訪日外国人からの予約で、特に中国、台湾、韓国のゲストさんが多い印象にあります。

 

Agodaは事前カード決済のみなので、ゲストさんが予約をした段階で決済されます。
なので、チェックインの時にお金のやり取りが発生しないのでスムーズにお部屋への案内が可能なうえ、当日ゲストさんが来なかった場合でも、事前にカードで決済されているので、キャンセル料の取りこぼしもありません。

 

キャンセル料がかからない期間でのキャンセルは、Agoda側が返金の手続きなど厄介なことをすべてやってくれるので安心です。

宿泊施設の登録はAgoda公式から。

 

【ゲストハウス集客3、Expedia】

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ExpediaもBooking.com、Agodaに続き、同じようなシステム、管理画面の使いやすさです。

 

手数料
現地決済のみ手数料12%、現地決済&事前決済のMIX 13%、事前決済のみ15%
ホテルサプリさん参照

 

以前は管理画面で行う事前カード決済の精算がかなりめんどくさく、それがネックでExpediaへの掲載を見送る宿泊施設も多かったみたいですが、操作方法が大幅に改善され、かなり簡単になりました。

 

この文章を人差し指で亀のようなスピードで打っている、パソコンが苦手の僕でもすぐ覚えられたので、まずは試しにExpediaに登録して掲載してみることをおすすめします。

 

割合でいうと、訪日外国人からの予約のほうが多いですが、日本人の利用者もなかなか多いので、集客に役立つはずですよ。

宿泊施設の登録はExpedia公式から。

 

【ゲストハウス集客4、じゃらん】

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利用者はほぼ日本人の旅行者に限られるので、日本人に人気な観光地での集客に力を発揮してくれます。

・手数料は10%
ホテルサプリさん参照

僕が働いているIZA江ノ島ゲストハウスはその名の通り江ノ島にあるので、夏になると日本人観光客がかなり増え、それに比例してじゃらんからの予約が増加します。

 

僕はゲストハウスの経営者ではありませんが、経営の面を意識しながらプラン作りに力を入れ始めたところ、じゃらん経由の予約が前年比の5倍に達する月もあり、集客に非常に役に立ってくれました。

宿泊施設の登録はじゃらん公式から。

 

【じゃらんのメリット】

 

個人的なじゃらん最大の特徴は「自分でプランが作れる」という部分です。

 

例えば!

・学生の長期休みに合わせた「学生割プラン」
(チェックイン時に学生証を見せてくれたら、割引または特典をサービスなど)

・カップルの多いクリスマスなどの時期に合わせて「カップルプラン」
(ドリンク1杯サービス、レイトチェックアウト無料など)

・家族旅行向けに「ファミリープラン」
(チェックアウト時にチェキで写真を撮ってプレゼントなど)

・ゲストハウスならでは「ひとり旅デビュープラン」
(ひとり旅の人は会話のきっかけになるようにドリンク1杯無料)

※上記のプランは実際にIZA江ノ島ゲストハウスで売り出されているじゃらんのプランです。

 

宿やその土地の特徴次第で無限にアレンジができるので、自分が作ったプランからたくさん予約が入るとモチベーションアップにも繋がりますよ。

 

【ゲストハウス集客5、楽天トラベル】

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楽天トラベルもじゃらんと同じく自分で宿泊のプランを組めるので、アプローチしたい観光客の層をピンポイントで集客できます。

・手数料は7%9%
ホテルサプリさん参照

さらに、楽天トラベルもじゃらんと同様に基本的には日本人観光客に強い予約サイトなのですが、「インバウンド」にも力を入れています。

 

インバウンドとは?
外国人が訪れてくる旅行のこと。 日本へのインバウンドを訪日外国人旅行または訪日旅行という。 これに対し、自国から外国へ出かける旅行をアウトバウンド(Outbound)または海外旅行という。
JTB総合研究所さん参照

 

楽天トラベルで作ったプランを訪日外国人に向けて販売することができるので、国内外問わず集客力のアップが期待できますよ。

宿泊施設の登録は楽天トラベル公式から。

 

【楽天トラベルの集客ポイント】

 

楽天トラベルの魅力は、楽天カードのポイントが貯まるところです。
観光客もそうですが、出張で宿を利用するサラリーマンなどに向けた集客のプラン作りがおすすめといえます。

 

例えば!
平日限定で「楽天ポイント10倍プラン」を売り出して、「仕事の出張などでよくホテルを利用するあなたにお得なプランです!」などといった紹介文を掲載すれば、部屋が埋まりにくい平日の集客にも効果的です。

 

あくまでも例のひとつに過ぎませんが、楽天ポイントをうまく絡めることがゲストの満足度をあげる鍵になるので、積極的に試してみましょう。

 

【ゲストハウス集客 ホームページ】

ウェブサイト

 

ゲストハウスを経営するにあたってホームページは作ることになると思います。
ホームページからの集客のメリットはなんといっても、予約が発生した際の手数料がかからないというところです。

 

ですので、ホームページからの集客を増やせるのが理想なのですが、最近は予約サイトでホテルの値段や口コミを比較してそのまま予約サイト経由で予約する人が大多数になっているので、SNSなどと連動させていかにホームページに集客をするかが鍵です。

 

また、せっかくホームページに辿り着いてもデザインがださかったり、写真が古かったりすると、いくらサービスに自信があっても見た人は一瞬でホームページから離脱してしまい、別の宿泊施設を探し始めてしまうことでしょう。

 

うまくホームページからの集客に成功すれば無駄なく収益をあげることができるので、ホームページは「宿の顔」だと思ってしっかりデザインしましょう!

 

【とりあえずHP】

 

「パソコンが苦手だから自分でホームページを作れる自信がない、、」

 

そんなあなたでも【とりあえずHP】を使えば、簡単にプロに依頼したようなホームページを作ることができます。

 

とりあえずHPとは?
・大手企業のデザインを手がける、国内有数のデザイン会社が開発
・圧倒的なクオリティのデザインが200種類以上
・写真や文章を入力するだけで、プロと同等以上のホームページが完成
・業者に依頼すると最低でも数十万の費用が月々2980円(税込み)

 

ホームページを作ったことがないあなたでも、いまなら30日間無料お試しが使えるので、この機会を見逃すことなく、あなたの宿の顔となる大事なホームページを作ってみてはいかがでしょう?

 

【ゲストハウス経営の集客 まとめ】

カナダのキャンモアの近くのグラッシーレイク

 

・Booking.com
・Agoda
・Expedia
・じゃらん
・楽天トラベル
・ホームページ

 

IZA江ノ島ゲストハウスで利用している予約サイトを5つ紹介しましたが、これら以外にも予約サイトはたくさんあるので、条件を比較してゲストハウス経営の集客に役立てましょう!

 

ゲストハウス支配人の目線から書いたゲストハウス経営の9つの裏事情という記事もあるので、併せて読んでもらえるとゲストハウス経営のヒントになるかもしれません。

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ABOUTこの記事をかいた人

よしき(26歳) 24歳から留学、ワーホリ、バックパッカー旅を経て、現在は湘南にあるIZA江ノ島ゲストハウスの支配人をしています。青とダイビングとミスチルが好き。個人の留学エージェントとして大手エージェントより安く、留学やワーキングホリデーの語学学校の紹介もやってるので気軽に相談してください!