【海外行きたい】お金や勇気がないは言い訳にできない理由【必読です】

鉄柱に登る少年

 

「海外に行きたい、、」
「でもお金ないし勇気もない、、」

 

海外と聞くと、多大なお金と勇気が必要なイメージありませんか?

 

だけどそのイメージは悪い幻想で、いまほど海外に行きやすい時代はないんです。

 

「海外に行きたくても行けなかった時代が、つい最近まであった」

 

そんな事実を教えてくれたおばあちゃんとの出会いと、海外に行きやすいと言い切る理由を解説します。

 

【「海外行きたいけどお金ない」はただの言い訳】

コインを渡す子供

 

あなたが日本にいて、日本で働いているとしたら、「海外行きたいけどお金ない」は通用しません。

 

日本ほど雇用が溢れていて、それなりに賃金もいい国はなかなかないです。

 

あなたがその気になって3ヶ月くらい本気で働けば、世界中どこでも行くことができます。

 

仮に1ヶ月しか働かなかったとしても、東南アジアなど行ける国は全然あります。

 

「海外行きたいけどお金ない」は、間違った価値観が固まって動けていない証拠です。

 

言い方がきつくなってしまいましたが、日本人はやる前から言い訳をして結局動かない人が多すぎるので、あなたにはその中に埋もれてほしくないのです。

 

【「海外行きたいけど高い」の時代はとっくに終わった】

 

「海外行きたいけど、数十万円のお金が必要でしょ?」という人がたまにいますが、アメリカやヨーロッパで豪遊しない限り、そんなにお金は必要ないです。

 

東南アジアなら、航空会社のキャンペーンを狙えば往復で数千円〜1万円台のチケットも取れるし、ゲストハウスを選べば数百円から千円ほどで泊まれます。

 

もしもあなたが30歳以下であれば、ワーホリという選択肢もあります。

 

航空券など最初に必要な費用さえ準備できれば、ヨーロッパやオーストラリアなど物価の高い国でも働きながら生活ができるので、「お金ない」という言い訳も通用しません。

 

とにかく、情報や手段を知らないだけで、海外はあなたが思っているよりも身近なものになっているんです。

 

【日本のパスポートは最強】

パスポートと航空券

 

先程、日本人はお金を稼ぎやす環境にいるということを書きましたが、それと同じくらい恵まれているのは「パスポート」です。

 

国によっては入国する際にビザが必要で手間とお金がかかるうえ、時間がかかっていつ取得できるかわからずひたすら待機してなきゃダメな場合もあります。

 

だけど日本のパスポートなら、190の国と地域にビザ無しで入国することができます。(2019年5月現在)

 

日本のパスポートは世界で1番強いのですが、これがなにを意味するかというと、それだけの国と地域から信頼されて良い関係が築けているということです。

 

逆に最下位はアフガニスタンとイラクで、30の国と地域のみしかビザ無しで入国できません。

 

さらには「お金」という面でも日本とは比べ物にならないほど厳しい環境で、1日1日を生き抜くのがやっとという人が大勢います。

 

果たしてそんな人達に向かって、「お金ないから海外行けない」なんて言えるでしょうか?

 

【保証人を探すイラン人】

夕焼けと標識

 

僕が世界一周中にスペインにいたとき、泊まっていたゲストハウスの同じ部屋にイラン人が泊まっていました。

 

そのイラン人は僕が日本人だとわかると、「日本が大好きで、どうしても日本に行きたいんだ」と言ってくれたのです。

 

「そうなんだ、じゃあ日本に来たら案内するよ」なんて話をしていると彼の顔が急に曇って、「ビザが取れないから日本に行けない」と言うのです。

 

その彼が言うには、イラン人が日本に入国するには日本に「保証人」がいないとダメで、その保証人が見つからないとのこと。

 

軽い気持ちで「遊びにおいでよ」なんて言葉をかけた自分の無知さに恥ずかしくなりました。

 

「保証人になってくれないか?」と頼まれたのですが、よくわからずに断ってしまったので、少しでも調べてあげたりすればよかったなと、後悔をしています。

 

【いまの当たり前と、昔の日本】

 

日本での当たり前は、海外ではすごく特別なことだったりします。

 

さらに言うと僕たちが当たり前だと感じている「いまの日本」も、少し前までは違ったのです。

 

【海外に行きたくても行けなかった】

海外

 

僕が「富士フォトギャラリー銀座」で、旅仲間と一緒に世界の絶景写真展をやっていたときのこと。

 

ブースにひとりのおばあちゃんが入ってきました。

 

そのおばあちゃんは、子供のように目を輝かせながら「ここはどこの国なの?」、「すごいきれいねぇ」と、写真を1枚1枚、まるで本当にその国に行った気分になっているように楽しんでくれました。

 

全部の写真を見終わると僕のところにきて、「素敵な写真を本当にありがとう、こんな幸せなことはないわ」と言ってくれたのです。

 

話を聞いてみると銀座周辺のギャラリーを巡るのが趣味らしく、たまたま僕たちの写真展のことを聞いて遊びに来てくれたとのこと。

 

そのおばあちゃんは続けてこんな話をしてくれました。

 

【海外に行くのが「夢」だった】

海外

 

「私が若い頃は、戦争の影響で海外なんて行きたくても絶対に行けなかった。だからあなたたちみたいにキラキラした若い子がとても羨ましい」

 

「でも今日こんな素敵な写真がたくさん見れて、夢が叶った気分よ、本当にありがとう」

 

そう言うと、僕たちよりもキラキラした笑顔で帰っていきました。

 

海外に行くのが「夢」だった時代。

 

いまの時代にだって、「海外に行くのが夢なんだ」と言う人はいるけど、それは「叶えられる夢」。

 

病気やなにか特別な事情がない限り、簡単に叶えられるほど「海外に行きたい」は身近なモノになった。

 

だけど、どんなに望んでも、どんなに夢見ても、「海外に行きたい」が叶えられない時代が、つい最近まで確かにあったのです。

 

「でも喜んでくれてよかった」

 

そう思っていると、そのおばあちゃんはまた次の日も来てくれました。

 

【「好きなことをしなきゃダメ」の重み】

モロッコ マラケシュ

 

「どうしても忘れられなくて、また来ちゃったわ」

 

照れくさそうに笑顔を見せてくれたおばあちゃんは、なんと写真展をやっている5人分の手作り弁当を持ってきてくれました。

 

その日もじっくりと写真を見て、たくさんのお話をして、嬉しそうに、だけど少し寂しそうな顔をして、

 

「こんな機会を本当にありがとう、夢が叶って幸せ。若いうちにもっと好きなことをしなきゃダメよ」

 

そう言って、写真展をあとにしました。

 

【「海外に行けない」じゃなく、「行かない」選択をしている】

ウユニ塩湖

 

「若いうちに好きなことをしなきゃ」

 

僕が思い切って海外に行った理由でもある言葉だけど、そのおばあちゃんが言うと本当に重みがあった。

 

「海外行きたいけど、お金ないから」
「海外行きたいけど、勇気ないから」

 

そんなのは逃げなんだ。

 

だって、いまの時代を生きている僕たちには簡単に叶えられることだから。

 

僕たちは「海外に行けない」んじゃない。

 

「海外に行かない」という選択をして、「お金がない」ともっともらしい理由をくっつけて、それを正当化しているだけ。

 

この記事を読んでいるあなたも、そんな言い訳が「当たり前」になってしまっていませんか?

 

【海外に行きたいなら、行けばいい】

モロッコ サハラ砂漠

 

海外というのは、行ったことがないと未知の世界ですよね。

 

たしかに最初は怖いです。不安です。
言葉の壁も気にするでしょう。

 

だけど、だからこそ行くんです。

 

怖さも不安も言葉の壁も、自分の目で見て確かめる。
海外とはどんな場所なのか、心で感じる。

 

それだけが、「海外に行きたい」というモヤモヤを消せる唯一の方法です。

 

いまの僕らなら手を伸ばせば簡単に届く、「海外に行きたい」という夢。

 

でもそれは、どれだけ手を伸ばしても届かない経験をした人たちからの「贈り物」だから。

 

無駄にしちゃダメです。

 

【海外に行きたいけど、お金や勇気がないは言い訳にできない まとめ】

男性がこちらを振り返っている

 

「海外に行きたくても行けない」は、あなた自身が創り上げてしまった間違いです。

 

その間違いを頭から追い出して、「海外に行きたい」を叶えてください。

 

海外に対するハードルを完全に消せるよう、お金も勇気も簡単に手に入れる方法を下記の記事に書いてあるので、参考にしてもらえると嬉しいです。

 

あなたなら絶対にできますよ、応援しています。

 

>>>【世界一周貯金】1年間で340万円の費用を貯めた方法とコツ【フィリピン留学、ワーホリ】

>>>【ひとり旅】勇気ではなく、好奇心が1番大切です【海外】

>>>【海外に行きたいけど不安】ひとり旅に出るための8つの方法【簡単な理由】

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ABOUTこの記事をかいた人

よしき。91年うまれ。🔖フィリピン留学🔖カナダワーホリ🔖世界一周🔖元ゲストハウス支配人🔖🔖フリーで執筆、写真、動画編集🔖フジフォトギャラリー銀座で写真展。青とスキューバダイビングとミスチルが好き。