やりたいことをやるなら、「不安」じゃなくて「希望」を天秤に乗せろ

絶望くん
やりたいことがあるけど、現状を変えるのが怖い

それは、「未来の不安」を天秤にかけて考えているからです。

この記事では、

  • 行動できないのは「未来の不安」が原因
  • 天秤に不安を乗せていたよしきの体験談
  • 希望に目を向ける方法

を、自分のやりたいことだけを選んで生きている僕が紹介します。

天秤が逆転してしまう理由

やりたいことを見つけると、「自分は仕事を辞めてこれをやりたい!」と、一時的にテンションが上がることがあります。

例えば
  • 偉人の自伝を読んで、「自分もこんな生き方をする!」
  • 活躍している起業家を見て、「自分もリスクを取って起業する!」
  • 絶景の写真を見て、「仕事を辞めて世界を見に行く!」

しかしそんな熱い想いは、花火のように一瞬だけ輝いて散ってしまいます。

やりたいことを見つけた瞬間は、現状と天秤にかけても、やりたいことのほうに傾いているはずです。

それに従ってやりたいことやればいいのですが、なぜか傾いていた天秤は平行に近づき、気づいたら逆転して結局いつもと変わらない現状を生きることになる。

そんな経験は誰にでもあると思いますが、その原因は「未来の不安」にあります。

未来の不安を天秤に乗せてしまっている

例えば、現状とやりたいことを天秤に乗せた場合の比率が3:7だとしましょう。

これだけならやりたいことをやるべきなのは一目瞭然ですが、多くの人は自らバランスを取ろうとしてしまします。

その方法として、「未来の不安」を現状に加えてしまうのです。

  • もしも失敗したらどうしよう?
  • せっかく頑張ってきたのに現状を手放すのが怖い
  • 周りの人からバカにされたら恥ずかしい

そんな不安を、まだ起こってもいない不確定な未来から運んできて、せっせと現状側の天秤に乗せているのです。

なぜなら人間は現状維持を好む生き物なので、いままでと違う生き方を選ぶことを無意識に阻止しようとするから。

その結果、やりたいことの比重がどんどん軽くなっていき、未来の不安にかき消されてしまいます。

海外と仕事を天秤にかけていた僕の体験談

夕焼けと標識

そんな僕自身とても優柔不断で、天秤を愛用する人間でした。

よしき
というか、いまでもかなりの優柔不断で、買い物に行くと時間がかかって友達を呆れされるレベルです。

そんな僕なので、仕事を辞めて海外に行こうと考えたときは恐ろしいくらい悩みました。

未来の不安
  • 英語が話せないとまずいんじゃないか?
  • 海外から帰ってきたあとの仕事は?
  • 帰国して普通の仕事に就いたら周りになんて思われるだろう?

そんな未来の不安を集めては天秤に乗せ、海外に行かない自分を自らの手でつくりだそうとしていたのです。

しかしあるとき、「自分の未来には不安しかないのか?」と思ったのです。

そこで、未来の不安ではなく、未来の希望を集めてみることにしました。

不安の数と同じだけ、希望がある

未来の希望
  • 英語が身についたら海外で仕事ができるかもしれない
  • ひとりで世界一周をして、世界中に友達をつくれるかもしれない
  • 日本で仕事をするにしても、キャリアアップができるかも
よしき
なんだ、不安しかないと思っていた未来にはたくさんの希望もあるじゃん

そのことに気づいた瞬間から、僕の人生は圧倒的に変わっていきました。

結果的に、仕事ではなく海外を選んだのですが、

未来の不安
  • 英語が話せないとまずいんじゃないか?
  • 海外から帰ってきたあとの仕事は?
  • 帰国して普通の仕事に就いたら周りになんて思われるだろう?

という不安は現実のものにならず、海外で英語を使って仕事をして、世界を旅しながら各地に友達を作って、帰国してからその経験を活かしてゲストハウスの支配人になりました。

考えているだけでは、不安に押しつぶされるけど、行動すれば希望に近づける。

そう確信できた大きな出来事だったといまでも思っています。

不安ではなく、希望を視覚化してみる

七色のペンを持つ女性

とはいえ、「頭ではわかってるけど、気を抜くとすぐに不安に押しつぶされる」という人がほとんどだと思います。

頭の中で考えているだけだと不安に支配されてしまうので、僕は紙に書いて希望を視覚化することをおすすめします。

やり方は簡単で、「やりたいこと」を選んだら起こりうる希望を紙に書いて、それを見える場所に貼っておく。

これだけです。

人間の脳みそは単純なので、視覚化した希望を毎日見ることで錯覚してくれて、不安を軽減してくれます。

あとは行動するだけです。

天秤なんて壊してしまえ

ポジティブとネガティブって紙一重だと思うんです。

未来という同じ方向を見ているのに、意識するものが違うだけで人生が大きく変わってしまう。

そのことに気づくか気づかないままでいるのか。

そんな些細なことで人生は変わります。

いまの時代、やりたいことが見つからなくて悩んでいる人が圧倒的に多いです。

だから、まずはあなただけのやりたいことを大切にするために希望を集めてください。

それが自然とできるようになったら、あなたの目には希望しか見えなくなります。

そしたら、天秤なんて、壊してしまおう。

「やりたいと思ったことはやる」

そんな生き方が、きっとできるようになるはずだから。

まとめ

男性がこちらを振り返っている
まとめ
  • 不安を煽っているのは自分自身であることに気づく
  • 希望を紙に書き出して、見えるところに貼る
  • 自分の行動を縛る天秤なんて壊してしまえ

僕は、やりたいことをやって後悔している人に出会ったことがありません。

きっとそれが答えなんだと思います。

不安を拾って生きるより、希望を集めて生きてみよう。

昨日と違う考え方がひとつでも浮かんだら、人生を変えるきっかけになるはずだから。

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ABOUTこの記事をかいた人

よしき。91年うまれ。🔖フィリピン留学🔖カナダワーホリ🔖世界一周🔖元ゲストハウス支配人🔖🔖フリーで執筆、写真、動画編集🔖フジフォトギャラリー銀座で写真展。青とスキューバダイビングとミスチルが好き。