【夢は叶える】は間違いです【叶えてもらうもの】

「夢を叶えたい、、」
「どうすればいいんだろう、、」

その考えは間違っていて、正解は「夢は叶えてもらうもの」です。

この記事では、

  • 夢にはひとりではたどり着けない
  • 夢だった世界一周をして感じたこと
  • 夢を叶えてもらう方法

について、世界一周を通じて「夢は叶えてもらうもの」だと実感した僕が解説します。

夢にはひとりではたどり着けない

夢って聞くと、どんなイメージがありますか?

  • 夢は叶う
  • いや叶わない
  • 叶えるために努力をするんだ

いろんな意見があると思います。

でも僕は「夢は叶える」のではなく、「夢は叶えてもらう」ものだと思っています。

傲慢なやつだなって思うかもしれませんが、自分の経験から学んだちゃんとした理由があるので、最後まで読んでもらえると嬉しいのですが。

本題に入る前に、ひとつ質問です。

あなたに夢はありますか?

どんなに小さなものでもいいです。

それはあなただけの夢なので、大切にしてほしいんですが、頭に思い浮かべてみてください。

思い浮かびましたか?

あなたはそれを「自分で叶えたい」って思っているはずです。

その気持ちを持ったまま、僕が世界一周したときの経験を聞いてほしいです。

夢だった世界一周をして感じたこと

男性がホワイトボードを持って笑っている

僕は、2017年の2月〜5月までの3ヶ月で世界一周をしました。

バックパックを背負って、ひとり旅です。

記念すべき1カ国目はペルー。

日本の真逆で、ナスカの地上絵とかマチュピチュで有名な国ですね。

そこから「いろんな国をひとりで旅する」という夢がスタートしました。

本やネットで見ていた憧れの景色がどんどん目の前に出てくる。

本当に楽しい時間でした。幸せでした。

世界一周を振り返って感じた違和感

ウユニ塩湖

3ヶ月が終わって、名残惜しいけど僕は帰国して、みんなにこう言いました。

「夢を叶えたよ」

それから2年が経った、2019年。

iPadに保存してある世界中で撮ってきた写真を眺めていたときに、「夢を叶えた」という自分の言葉に違和感を覚えたんです。

そこで、旅を鮮明に振り返ってみました。

  • 夜中にペルーに着いて、不安だった僕を宿まで連れて行ってくれたドライバーさんがいたな
  • 宿が一緒だった子達と一緒に旅して楽しかったな
  • 1回で23時間も走ってたバス、運転してくれた人がいたな
  • メキシコでは現地の日本人に何泊も泊めてもらったな
  • フランスで迷っているときに優しく助けてもらったな

すべての思い出に、必ず誰かがいたんです。

このときに、「世界中を旅する」という僕の夢を支えて、叶えてくれたのは、そこにいた誰かだったんだ。って気づいたんです。

夢を自分で叶えた気になってたけど、それはぜんぜん違う。

叶えてもらっていたんです。

考えれば考えるほど、夢を叶えてもらっていた

だけど、その一方で、

  • でも「夢を叶えてもらう」なんて言葉聞いたことないぞ
  • そんなの人に甘えてるやつみたいでなんか嫌だな
  • そもそも旅に行く一歩を踏み出したのは僕だ。だから夢を叶えたっていうのはおかしくないよね

という風にも思っていました。

だけど、じゃあなんで一歩踏み出せたの?って考えたときに、

仕事を辞めて海外に行くっていう僕を応援してくれた家族がいて、友達がいて、お金を貯めるために働いていた会社があって、旅についてたくさんの情報を発信してくれていたネットの向こう側の誰かがいて、、、。

もうね、キリがないんですよ。

考えれば考えるほど、自分は誰かに支えられているという証拠だけが集まってくる。

そうなったときに、

ああ、自分で夢を叶えたなんてとんでもない。たしかに自分が踏み出した一歩は大きかったけど、それ以上にたくさんの人達が僕の夢を叶えてくれたんだ

って腑に落ちました。

これが、僕が「夢は叶えてもらうもの」だという理由です。

誰かの夢を叶えられる存在になりたい

それに気づいたとき、それまで感じていなかった感謝の気持ちが溢れてきたんです。

自分の人生ってなんて恵まれているんだろう。たくさんの人が助けてくれてる。生まれ変わってもまた同じ人生がいいな

って。

その気持ちが自信に繋がって、なにか新しいことを始めたいときに、「支えてくれてる人がいるから大丈夫」って思えるようになったし、

一番大きな変化が「自分も誰かの夢を叶える存在になりたいな」って思ったんです。

ブログで発信しているのもそれが大きな原動力になっています。

僕が「夢は叶えてもらうもの」だと言う理由をわかってもらえたかと思います。

でも、同時にこんな疑問が頭に浮かんでいるはずです。

あなたはたまたまそうなっただけでしょ。自分はそんなこと思った経験ないし、「夢を叶えてもらう人間」になんてなれないよ

って。

でも、夢を叶えてもらう人になることはすごく簡単なんです。

夢を叶えてもらう方法

それが「まずは身近な人の背中を押す、夢を応援してあげること」

これだけです。

例えば、誰かがあなたに「こんなことがしたいんだ」って打ち明けてくれたとします。

そうですね、じゃあ「留学に行きたい」にしましょうか。

もし、そのときあなたが、

  • え、英語できるの?
  • 仕事はどうするの?
  • 帰国して転職できるの?
  • なにも変わらなかったらどうするの?

というネガティブな言葉を言いそうになったら、深呼吸して飲み込んでください。

そして、

  • いいじゃん!行ってみなよ!
  • 帰国したら英語を使った仕事するの?かっこいいなー
  • 絶対にいい経験になるよ

って言ってあげてください。

相手の背中を押して上げる。

言い換えると、相手の夢を応援してあげる。

これだけでいいです。

そのあなたの言葉が、その人の夢を叶えるひとつのきっかけになるから。

夢を応援する人は応援される人

その人が夢を叶えたとき、その人は必ずそこまでの道のりを振り返ります。

で、そのときの記憶のスタート地点にはあなたの存在があります。

「そういえば、いろんな人に反対されたけど、あいつは背中を押してくれたな」って。

その人は、あなたがやりたいことに挑戦するときに、絶対に背中を押してくれます。助けてくれます。

そんな人に囲まれた未来をつくること、それが夢を叶えてもらうために大切なことです。

まずは身近な人の背中を押すところからでいいです。ポジティブな言葉をかけてあげましょう。

そのポジティブな発言は、相手の耳に届くと同時に、あなたの耳にも届きます。

すると、自分自身ももっとポジティブになれる。それくらい言葉が持つ力ってものすごく強くて、行動につながるから。

まずは自分から夢を話してみよう

2人の女性が内緒話をしている

「でも、夢を相談してくれる人なんていないよ」っていう人もいると思います。

そんな悩みを解決する、これまた簡単な方法があります。

それは、「あなたから先に夢を語ること」。

これだけです。大きく見せる必要はありません。

「海が見える大きな家に住みたいんだよね」なんてことでもいいです。

たしかに夢を話すって少し照れくさいです。

でもそれは「叶うわけない」、「そんなの無理だよ」って言われるかもっていう不安からそう思うだけ。

こちらから先に心を開くと、相手も心をひらいてくれる。

ここで注意することは、もしもあなたが夢を話して「そんなの無理だよ」って言われたら、説得しようとしないことです。

残念ですが、その友達とは距離を置きましょう。僕は問答無用で距離を置くようにしています。

厳しい現実ですが、いい人生を送るには、ポジティブな人を周りに置くということが不可欠です。

なので、その人と一緒にネガティブ思考で生きていきたいなら止めませんが、そうじゃないなら、勇気を出して離れましょう。

他人を変えることはできないということを覚えておいてください。

まとめ

  • 夢にはひとりではたどり着けない
  • 夢だった世界一周をして感じたこと
  • 夢を叶えてもらう方法

について解説しました。

簡単に一言でまとめると、自分にも他人にもポジティブでいる。ということです。

「夢は叶えてもらうもの」

違和感があるかもしれませんが、そう思って、今日から誰かを応援してあげてください。

そんなあなたの優しさ、ポジティブさ、想いが、誰かの夢を叶えるかもしれません。

そしてそれがいつか自分に返ってきて、夢を叶えてもらう日がくるはずだから。

僕もまだまだポジティブ人間になることに挑戦している途中なので、一緒に頑張りましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

よしき。91年うまれ。🔖フィリピン留学🔖カナダワーホリ🔖世界一周🔖元ゲストハウス支配人🔖🔖フリーで執筆、写真、動画編集🔖フジフォトギャラリー銀座で写真展。青とスキューバダイビングとミスチルが好き。