よしきの説明書2

【ゲストハウスとの出会い】

初めての石垣島。初めてのひとり旅。
そして宿泊費が安いからなんとなく予約した初めての【ゲストハウス】

 

 

ここには本当に様々な人達がいた。
僕みたいに仕事を辞めて来てる人、好きなことを仕事にしている人、
石垣島が好きで来ている人、自分探しをしている人、外国人、、、

 

バックグラウンドや目的は違うけど、
みんな笑顔がキラキラしていて心の底から人生を楽しんでいるような人達だった。
人見知りで、しかも精神的に沈んでるおれを家族のように迎え入れてくれてたくさん話を聞いてもらった。

 

【夢を話す】

僕の人生で初めてできた夢。

 

【海外のいろんな絶景を見てみたい】

 

きっと地元でこんな話をしたら、

 

「英語は話せるの?」「帰ってきて仕事あるの?」「危険だからやめときなよ」
「そんなの夢のまた夢だから」「老後に行けばいいんじゃない?」
、、、

 

だからここでも同じようなことを言われるだろうって思ってた。

 

でも、

 

「いいじゃんそれ!」「絶対に行ったほうがいいよ!」
「どこ行きたいの?」「できることがあったら協力するよ!」

 

返ってきた言葉は予想してなかったものだった。
そんなこと言われたことなかった。

 

地元の友達には「もう20代だから現実見なきゃ」って言われてきたけど、
ここの人達は「まだ20代!なんでもできるよ!」って。

 

考え方の違いに僕の価値観は崩れ去った。

 

たった一度きりの【自分の人生】
自分の気持ちに正直に生きていいんだ。

 

いや、【生きなきゃだめ】なんだ。

 

地元にいたら絶対に出会わないような人達。
そんな人達に出会えるゲストハウスを一瞬で大好きになった。

 

【言葉の壁】

ここで僕が海外行きを決意する出来事がもう一つ。
それが【言葉の壁】でした。

 

英語が一切話せなかった僕は同じ宿にいたフランス人の男の子にだけ
話しかけることができずにいました。
英語を話せる人を間に挟んでの会話はあっても1対1の会話は到底無理。

それでも、彼はそんなことおかまいなしにスノボーの動画を見せながら
「すごいだろ?」みたいな顔で話しかけてくれたけど、
中学レベルの英単語すらわからない僕はただ苦笑いで応えるだけ。

 

それがたまらなく悔しかった。

 

自分の無知さを初めて呪った。
「英語なんて一生使う機会ねーよ」って先生に反抗していた自分を殴ってやりたく思った。

 

もしも英語が少しでも話せたら、、、
サンキューの先が言えたら、、、

 

きっと心を通わせて友達になれたのに。
「フランスに行った時は案内してね!」なんて話をして笑い合うことができたのに。

 

【外の世界を見に行かなきゃ】

 

【言葉の壁】にぶつかったことは
いままで狭い世界の中でリスクを取らず、
轢かれたレールの上をだらだら歩いてきた僕の価値観を壊すにはじゅうぶんなきっかけでした。

 

【留学とワーキングホリデー】

悔しかったなって思いを押し殺してまた地元から出ない生活に戻るのか、、、
悔し思いをバネにして知らない世界に飛び込んでみるのか、、、

 

僕が選んだのは後者でした。

最初に思いついたのは【ワーキングホリデー】
でも、英語力ゼロで行っても日本人しかいないような仕事しかない。
それならまずは【留学】に行ってみよう。

 

一度やろうと思ってからは仕事を辞めたときと同じで早かった。

 

親がやっている運送会社でお金を貯めるために働かせてもらい、
週に6日間、1日の半分以上を仕事に費やし遊びにもほとんど行かずに1年と3ヶ月。
貯金0から300万以上を貯め、

2016年の1月2日、英語力ゼロの僕は留学のために【フィリピン】に降り立ちました。

 

【石垣島での2週間】

細かい出来事を書き出したら書ききれないくらい濃い2週間。
でもきっと地元にいたらなにも特別なことはなくただ過ぎていった2週間。

 

同じ2週間。
たった2週間の出来事。

 

だけど、
そのときの環境、周りにいる人、景色、、、
それによって全然違うものになり、人生すら変えてしまうものになるんだ。

 

どんなことでも【やろう】って決意したらできる。
勇気を出して【夢】を話したら背中を押してくれる人が集まってくる。
【挑戦したい】【行ってみたい】そんな気持ちに年齢も能力も関係ない。

 

 

【自分の人生を力強く生きる】

 

生きるうえで本当に大切なことを学んだ。

 

【旅のアトリエ】

キューバ

この経験のおかげでやりたいことを口に出せるようになって、
人の夢を否定せず純粋に背中を押せるようになれた。

 

きっとこの頃の僕みたいにもやもやを抱えて生きている人はたくさんいると思う。
そんなときは勇気を出して【夢】を話してほしい。
このブログのコメント欄に書き殴ってもいい。

 

ただ、【自分のやりたいことを捨てないでほしい】
あなたが一歩踏み出せば力になってくれる人はたくさんいるから。
叶えられることはたくさんあるから。

 

このブログも誰かにとって
そんなことを感じてもらえる【居場所】になってほしい。

 

そんな想いで慣れないキーボードを必死で叩いてます。

 

旅が出会いを呼んで、
出会いが人生を変える。
そんな旅を広めていきたい。

 

だから【旅のアトリエ】

 

1人でも多くの人に僕の想いが届いたら嬉しいです。

 

こんな感じで旅の仕方、留学、ワーホリなどの情報以外にも
そのとき感じた想いなどもどんどん書いていきたいと思うので
よろしくお願いします!